再犯“ひょっこり男”の呆れた動機と勝手な言い分 自転車であおり運転、約4カ月で通報42件 - 記事詳細|Infoseekニュース
懲りない男だ。4年前、埼玉県桶川市の路上に金髪、サングラス姿で現れ、突然、対向車線にはみ出すなど自転車であおり運転を繰り返し、住民から「ひょっこり男」と呼ばれたアイツが地元千葉県柏市に戻り、再び迷惑行為を続けていた。自転車で車道を走行中、乗用車の通行を妨害したとして、道交法違反(あおり運転)の疑いで…
『 馬鹿は死んでも治らない... 』
8ヶ月実刑で収監されムショから出てきても【ひょっこり男】を繰り返す馬鹿。
無職 成島明彦容疑者だが... 36歳無職でひょっこり男なんてあだ名まで付いて。
男としてカッコ悪いと思わないのか?
様々な経験を積み 能力と人格のレベルアップ移行に差し掛かる一番大事な30代半ば。
36歳時点で無職では既に人生摘んでるでしょ。
なんせ【ひょっこり男】ですから、出ては引っ込むの繰り返しで前進できない人生。
これでは良き伴侶を娶る(めとる)どころか飯を喰う算段を探すにも一苦労です。
只心配なのは... こう言う輩(やから)は死後も悪霊として【ひょっこり男】を繰り返す。
実刑8ヶ月で足りなきゃ 8年、80年でもいいのだろうと思います。
只、こんな奴に刑務所で無駄飯喰わせるくらいなら北朝鮮で鍛え直してもらえばいい。
まぁ生き続けられればの前提です。
ひょっこり男が北朝鮮で最も適した仕事はひょっこり射的。