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カテゴリ:読書メモ
『秘密の花園』 子供の頃読んでるはずだけど
記憶に残ってない。 児童文学って大人になって読み返すと 視点が変わって面白いってのは 『若草物語』『赤毛のアン』 実証🤣済みだから この本読んで『秘密の花園』も是非読み返そうと思いました。 物語のものがたり [ 梨木 香歩 ] 内容紹介(「BOOK」データベースより) 『秘密の花園』の主人公はなぜ憎たらしく描かれたのか。『赤毛のアン』の作者モンゴメリは、グリン・ゲイブルスという場所に何を託したのか。児童文学の名作を読み解き、いぬいとみこ、石井桃子、村岡花子、ビアトリクス・ポターら先人たちの仕事の核心に迫っていく。物語の名手による初の児童文学エッセイ集。 目次(「BOOK」データベースより) 1 『秘密の花園』ノート/2 物語の場所(「ほろびゆくもの」の行方ーアリエッティの髪留め/木かげの家の小人たち/「深く関わっていける」資質/いとしのクレメンタイン、いとしのエリザベス/「赤毛のアン」の現在/ナチュラリストの描く森/うかつには読めない/ビアトリクス・ポターと湖水地方、そして「青い服のウサギ」/座談会 物語をめぐって(鶴見俊輔・別役実・梨木香歩))/物語のものがたりーあとがきにかえて 著者情報(「BOOK」データベースより) 梨木香歩(ナシキカホ) 1959年生まれ。作家。『丹生都比売 梨木香歩作品集』『西の魔女が死んだ 梨木香歩作品集』などの著書がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021.10.30 00:00:16
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