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テーマ:ニュース(99486)
カテゴリ:IT化をめぐる問題
タクシー配車アプリを展開するソニーのグループ会社エスライドなどは、タクシーの車窓をデジタルサイネージ(電子看板)に活用する広告サービスを6月に東京都内で始めると発表しました。歩行者に向けた発信で収益強化を目指すとしています。 まず、国際自動車と大和自動車交通のタクシー100台で運用を始めます。車両の左後部座席の窓にガラス製の透明スクリーンを搭載し、車内の天井に設置したプロジェクターからカラーの画像を映します。日中でも視認でき、空車の際に投影するそうです。
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最終更新日
2021.03.30 18:56:50
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