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日本 vs 台湾
台湾の先発投手 王健民 あれだけ打たれながらも、無失点。 それでいて、球数76球で6回まで投げ終えた。 これこそ、MLB投手の真骨頂 低めや内外のきわどい球を見送られても、ストライクゾーンで勝負出来る球を持っている。 これで、彼は12イニング無失点継続中だ。 阪神タイガースの3番打者 鳥谷敬 昨年の四球の多さには目を見張るものがある。 今大会でも4つの四球を選んでいる。 9回表の四球と盗塁は、彼自身の野球史の中でも印象に残る出来事になったはずだ 2回、初めて捕手の阿部がマウンドにいる能見の所へ駆け寄った。 その後、能見はストライクが入りづらくなった。 何をしゃべったのか? 阿部が捕手の位置に戻った後、能見は3塁コーチスボックスの方を見た。 左投手である能見の握りを、台湾の3塁コーチは見抜いていたのだろうか? P.S エキサイトシートで台湾の打球を捕球したオヤジ! 「観戦中の客が、どのような行為をすれば日本が優位になるのか、考えながら観戦しろ」と言いたい。 つまり、日本の野手が捕球すれば台湾の打者がアウトになるのに、それを邪魔してはダメだろう? 逆に、台湾が守っている時には日本の打者がアウトにならないように、捕球すべきなのだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
March 9, 2013 02:21:54 PM
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