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テーマ:今も心に残っている歌(674)
カテゴリ:チェッカーズ関連
解散してからも、仲間割れで、芸能誌を賑わしている、チェッカーのメンバーだが、私は「夕焼けニャンニャン」でも良く歌われていた、この「あの娘とスキャンダル」がとっても好きだ。今でもカラオケに行ったら、まず高確率で歌う。
「夕焼けニャンニャン」が流行っていた頃は、とんねるずも若くて、元気で、時代も勢いが出始めた時期だった。 その時代を象徴する番組で良く流れた、この、軽い、何も世の中のことを考えていないような歌がとても印象的だった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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チェッカーズは、「哀しくてジェラシー」が好きでした。
彼らが売れ始めた頃、日本もバブル全盛期でしたね。 学生時代から仲が良くてずっと一緒に活動してきたのに例の仲間割れは哀しいですね。 (2004年11月06日 22時24分33秒)
makorinkoさん
>チェッカーズは、「哀しくてジェラシー」が好きでした。 >彼らが売れ始めた頃、日本もバブル全盛期でしたね。 >学生時代から仲が良くてずっと一緒に活動してきたのに例の仲間割れは哀しいですね。 本当に、この仲間割れは、大人気ないというか、悲しい出来事ですよね。 やっぱり、チェッカーズは売れ始めた1~2年が良かったですよね。 (2004年11月07日 05時11分32秒) |
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