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テーマ:今も心に残っている歌(674)
カテゴリ:ビリー・ジョエル
ビリー・ジョエルの「素顔のままで」(原題は「JUST THE WAY YOU ARE」)。
妙な「ピアノマン」騒ぎ効果で昔のCDが売れたらしいビリー・ジョエルだが、本来の歌で話題になるのではなく、そんなくだらない事で彼が話題に上ったことに私は寂しさを憶えた。 ビリー・ジョエルが全盛期の頃に、私は彼の音楽にどっぷり浸かり、アルバムを聴きまくっていた。彼が作り出すメロディーが私の心の琴線にすごく触れたかのだ。 この歌は、彼の数ある名曲の中でも、特にピアノの旋律が美しい歌だと思う。 エリック・クラプトンは薬から立ち直り、立派な退廃的なギターオヤジになった。ビリーもいつまでも酒びたりになっていないで、立派なピアノオヤジとして復活して欲しいと切に願う。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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