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テーマ:今も心に残っている歌(674)
カテゴリ:チェッカーズ関連
チェッカーズの「Jim&Janeの伝説」。
記憶が曖昧だが、この歌は、マンガを題材にした歌だったような気がするが、そのあたりの詳細は熱心なチェッカーズファンの方々にお任せしよう。 私はマッチの「ハイティーン・ブギ」も好きだが、このようなマンガを主題にした歌では、この歌のほうが好きだ。(セールス的にはマッチが圧倒したが。) この間、テレビで氣志團の「One Night Carnival」の歌詞を見ているときに、♪行こうぜ、ピリオドの向こうへ♪という台詞を見て、これはチェッカーズだろうと不意に思った。 そして次の日にラジオで、この「Jim&Janeの伝説」がナイスタイミングで流れて、懐かしさで胸がいっぱいになった。 チェッカーズはデビューのアイドル期を過ぎて、後年は自分たちでセルフ・プロデュースするようになった。売り上げこそ、少し落ちたようだが、味わい深い歌を沢山作っていた。 もっともっと長く活躍して欲しいバンドだったので、解散は本当に残念だった。 でも果たしてあのまま活動していたら、フミヤの「True Love」は生まれて無かったかもしれないな。結果論かもしれないけど。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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