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私は、幼いころから、時折、不思議な感覚にとらわれることがある。
初めて、この感覚を体験したのは、小学校三年くらいのころだったか。 その感覚とは、この世の中で、自分が生きている、その現実。そして、そういった人々の世の中を俯瞰して大きな外枠から見ている人(自分か?)がいる。この世の中や人々の日常と言った事実が実は空想(非現実)の出来事である。という感覚である。 何を言っているか、わかりにくくて申し訳ございません。自分でもうまく説明できないのです。 幼いころは、この感覚が頻繁に出ていたのですが、成長するにつれて、この感覚に襲われることが少なくなり、今では、半年に一回くらいになった。 いつもこの感覚にとらわれると、記録しておきたいと思うのだが、すぐに記憶が薄れてしまう。 今回は、今日この感覚が襲ってきたので、忘れずに今のうちに記録しておくことにした。 昔から、SF小説ばかり読んで、夢想、空想していたから(今でも)こんな思いをするのだろうか。 久しぶりの日記が、取り留めのない話ですみません(汗) 四十にもなって、しょーがねえヤツだな。俺は(笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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