3412567 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

米国超高配当カバードコールETF「QYLD」でまったり配当金生活

米国超高配当カバードコールETF「QYLD」でまったり配当金生活

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

Profile

レアメタルk

レアメタルk

Calendar

Archives

Category

Recent Posts

Comments

Keyword Search

▼キーワード検索

2023.12.06
XML
皆さん、こんにちわ!

レアメタルkです。
('ω')




SHOEI頼むよ。。。
(笑)

株価は下落してますが、利益は毎年増えてるので

そこまで不安に思ってません。
(*'ω'*)

毎回株主総会の書類って見てなかったんですが、

読んでみると意外に興味深かったです!


さて!!





薄商いって感じですね~。

米10年債利回りは低下し続けて、

4.17%になりました!
(*'ω'*)v





ほらね!ほらね!

米10年債利回りが4%以上の期間は短い!!って

僕は前からわかってました。
(;^ω^)いやいや、8月から4%超えてたし。。。(笑)

順調に債券ETFたちの含み損が減ってきたのは嬉しいですが、

生の債券の買い場もなくなったのが少し寂しいです。
(*'ω'*)



そして今月は1回だけの生の債券からの利金をゲットしました!
(債券も沢山種類持ってるので毎月何かしら利金をもらえてる。)

↓↓↓↓





236.49ドル!!
(*'ω'*)v






↑↑↑↑
これは投資金額。

まぁ、投資金額が大きいからもらえる利金も多いですね。
(*'ω'*)


この社債は利率が4.95%ですが、利回りが高い時は5.6%のモノもあったので、

お得に買えた人は羨ましい!!
(笑)


ちなみに現在の株式と債券の比率はこんな感じです。

↓↓↓↓




(;^ω^)。。。。

相変わらず債券の比率が高いです!!

だから株式である程度リスクをとっても良いのかもしれませんが、

基本的には新NISAの成長投資枠は高配当株ETFを買います。
(*'ω'*)v

最近ではつみたて投資枠もせっかくだから使おうかと思ってます。
(;^ω^)また心変わりしてる。

でも焦らずに少額で。

僕は株の買い時がわかるわけでもないのに、

なぜか「今がチャンス!」って思ってしまって大きな金額を投資して

平均取得価額を下げるのを苦労するケースが多いです。
(-_-;)。。。。

だから成長投資枠も焦らずに投資したほうが良いのかも。。。
(;^ω^)


さてさて、今回の利金はSBI証券で保有してる社債からの利金だったので、

これで待機資金が1100ドル程度になってました。

またQYLGかJEPIを買う資金にするかな。
(*'ω'*)

そういえば、もう為替手数料が無料になったので、

SBI証券から楽天証券に資金移動したとしても、

余分なお金がかからなくなりましたね!

うーん。

そうしたら来年の新NISA資金にしようかなぁ。。。
(新NISAは楽天証券なので。)

選択の幅が広かったので嬉しいです!

ここまで読んで下さり、ありがとうございました!!
('ω')

※ここからは広告を含みます。




楽天モバイル契約してるから、急いで買わなくちゃ!って

焦りがなくなりました。
(*'ω'*)ポイント倍率上がったので。








最近は新NISAで盛り上がってますが、定年退職後の投資初心者は

債券運用のほうが気が楽だと思います。
(;^ω^)

ネット上では60代から株式投資始める人も多くいますが、

やはり株式は半分になる可能性も多々あります。。。
(実際に半分以下になった株持ってる。(笑))

「初心者の方は、つみたて投資から開始して、

少額で毎月コツコツとが良いですよ!!」

ってアドバイスする人を山のように見てきましたが、

金を増やしたい一心の人が、

おとなしくつみたて投資だけ満足するわけないじゃん。。。
(笑)

人間の欲望をコントロールするのが一番難しいです。
(;^ω^)

あぁ、そうか、だから僕も初心者は債券運用が良いですよって

話をしても、株式投資したい人はやはりするか。。。

そういった欲望のマネーが株価を押し上げていくのかも。。。
(˘ω˘)。。。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2023.12.06 07:19:40
コメント(2) | コメントを書く



© Rakuten Group, Inc.