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カテゴリ:不動産投資
ここのところ 様々な案件があり多忙を極めるstaycoolです。 6月と8月に中期の視察が 控えている関係で 案件を前倒しでやっつけています。 中でも昨年の冬に持ち込まれてから 滞留していた風光明媚な高台物件について 信金ができれば他の物件で・・・と 難色を示したためお断りしていたのですが。 業者さんの知人に持ち込んでから 4ヵ月銀行に待たされ尚も音沙汰なしということで 再度依頼物件として持ち込まれました。 何だか断り辛い雰囲気が漂ったため 料理方法を決めた上で政策公庫へ打診。 7日ほどで快諾の旨、書類が到着。 大安な日取りを決定し こちらが署名して印紙を貼り提出。 しかし、数時間後 重苦しい業者さんからの電話。 「申し訳ありません、 今回は譲って頂けないでしょうか?」 先に打診し、なしのつぶてだった方から 銀行OKの連絡が来たとのこと。 それも当方の売買価格+1Mの提示。 これは致し方ないでしょうね。 提示金額もさることながら 当方の買いスタンスにも少し 問題といいますか釈然としないものが ありましたから。 (当方の公庫打診が潰れた場合は、他の投資家さんに 購入して頂こうと考えておりました) 一番良いところに着地したような気もしますね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2013.05.28 22:30:53
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