|
カテゴリ:雑感
そろそろ株式の益出し損出しに
取り掛かりたいstaycoolです。 風が吹いたり寒くなると 交通機関の往来だけでも 余計に時間が掛かったり、予定が狂ったり・・ 頭のおかしい人達が引き籠るため、 様々な問題が引き起こされます。 手が掛かったり、頭が狂ったり・・ 日照時間との関係性が言われていますが 何せおかしくなる人が続出するのです。 馴染みの頭のおかしい人から 公衆電話で十数回連絡が来てみたり・・ ※内容は厚生労働省の役人と話をして陳情したなどの およそ常人では考えられない行動の説明など・・ 少し前に対峙して成敗した元893から 久しぶりに電話で恫喝を受けたりとか・・ この寒い時期が終わる2月終わりまで 忍耐の日々が続きます。 さて、人間は年をとったり、 仕事の環境が変わったり、 自らのステージが変わったり成長する事で 付き合う人間は通常どんどん変わっていくものです。 懇意にしている方の多くは、 実業に勤しむ経営者でありここ2年ほどで増加しました。 やや成長を実感しますし、入ってくる情報の質は 変わってきていると思います。 それにつれて、以前の交遊関係は廃れ、 継続的にお付き合いしている人は、 学生時代の友人や古巣の連中を除き少数です。 これらの人間関係が廃れたりする事は 対象の者が自立しない、荒くれ者で危害を加えるなどの 例外を除いては、家族の中ではありません。 しかし、近年家族との縁を書類1枚で清算する例が 増えているのだそうです。 例えば、夫と結婚して嫁いだ妻 夫に先立たれて、葬儀や遺産相続で実家と揉め 積年の恨み辛みが一挙にさく裂 死んだ夫はともかくとして 夫の両親と同じお墓に入る事が どうしても想定できないケースや 年老いた両親の介護をしたくない・・など 民法ではざっくり言って 家族関係のある者はお互いに助け合わなければ・・との 行がありますが、実際は扶養義務はありません。 人間は感情の生き物ですから、 折り合いの悪い舅や姑の面倒を見るのは まっぴら御免だと思うのは仕方のないことでしょう。 こういったケースにおいては 「婚姻関係終了届」を出す事で清算できるそう。 夫が亡くなっても 親族との関係は法律上解消されませんが、 解消したい時は、書類1枚で 相手に通知もされず、相手の了解も得ず また配偶者の遺産を相続する事も可能との事です。 長年、虐げられてきた人には福音でしょう。 支援している人の中にも 同じように夫亡き後、親族のいじめにあい たまらず家を飛び出した人がいるのです。 高齢者の嫁いぼりは、 十分にDVなのですが、認定されにくいのですよね。 家族関係をもっと多角的に複眼的に見れば このような事が防げますが、何分法律は 同じジェンダーから眺めたと思しき 前提の法律が多いですね。 私も家族に愛想を付かされないように 気をつけなければなりませんね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2016.12.14 23:38:43
コメント(0) | コメントを書く
[雑感] カテゴリの最新記事
|