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永遠の旅行者staycool!!の投資と事業そして自由なLifestyle

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2016.12.18
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カテゴリ:雑感
昨日は終日面談に時間を割いた
staycoolです。

面談の相手は
ある施設に収容されて
逃れられないと言っている人達です。

逃げること自体が目的の人もいれば
新潟には居たいがそこには居たくないという人
様々であり、契約時に締結した
契約書に縛られている事が分かりました。

内容を見ましたが、
ほぼ全面的に無効臭い内容でした。
来週、公的な法律家グループと面談し
効力の有無について確認する予定です。

さて、米国は紙幣を無尽蔵に擦り続けており
その意味ではいつドル暴落が起きても
おかしくないのですが、
絶妙なパワーバランスを取っているおかげで
その予兆すら感じさせません。

しかし、例えば日本に対しては
800兆円を超える米国国債を購入してもらっており
それは日本に対する膨大な負債を負っている事に他なりません。

日本が日露戦争時にモルガンなどから
借りた膨大な借金を返す見込みが立たず、
実質的に借金の棒引き目的で太平洋戦争に
突き進んだが如く、米国から何らかの
日本に対するアタックがあってもおかしくないかもしれません。

そのアタックの手法として考えられるのが
経済的なアタックでしょう。

実際、米国にはドル崩壊させるプログラムが
あると言われています。
これは何らかの方法で世界的な物価の急上昇など
不可抗力に対応するための措置として
致し方なく導入する政策として流布される可能性があります。

これによってドルは大暴落
実質的にその価値を失い、代替通貨として考えられているのが
アメーロという北米共通貨幣構想で想定されている
ニューカレンシーです。

ドル崩落とその代替通貨で
カナダ・アメリカ・メキシコの新たな連邦国家を
作っていくという事なのでしょうか?

実際、アメリカの西海岸やニューメキシコなどは
ヒスパニックの不法入国者の溜まり場になっていますし、
所得格差はありながらも言語として
スペイン語を話す人が多い事から
英語とスペイン語を公用語にする事で
特に問題は起こらないでしょう。
カナダはそもそも米国の属国のようなものですし。

債権国である日本は大きな損害を受け
未曾有の金融危機に陥るでしょう。
米国国債がトラッシュになれば、
日本の財政は破綻します。

やがてIMFが人道目的で介入し、
経済的に隷属する形が出来上がるでしょう。

同じく対米債権国である
中国はどうか?
観測記事ですが、地下で大量のアメーロを
既に送っているという話があります。

日本なき後は
アジアの盟主を中国にやらせるという事でしょうか

以上の事は妄想もありますし、
観測的に言われている事でもあります。
アメーロの存在については、
元FBIの内部関係者が暴露している事もあり
信憑性には一定の評価をしておいた方が良いです。

現在は時代の節目に差し掛かっていると
言われていますが、節目どころか革命に近い
動きがあるのではと勘ぐってしまいますね。

日々の市場の動きなど
どうでも良くなる話をさせて頂きました。







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Last updated  2016.12.18 21:46:48
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