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カテゴリ:不思議なこと
1999年から使っていたキーボードがついに壊れました。
コーヒーを ぶっちゃけた事も数度 良く酷使に耐えて今まで保ってくれたものです。 仕事場からの書き込みですので 緊急に隣のデスクからちょっと無断拝借。 DOSV互換機(これも今では死語かな)のキーボードの配列って 全部一緒かなって思っていたら デリートキーなどの位置が ビミョーに違う。 今までの馴れた位置にキーがないと 押し間違えてしまいます。 ちょっとした環境の変化だけど順応するまでにかなり時間がかかる。 高齢者に仲間入りする条件をまた一つクリアーしていると自覚する。 脳って一体どうなっているんだろう。 若いときは変化にすぐ順応できたのに。 おっと こういう愚痴の言い方も 一般的には高齢者の仲間入りの条件。 意念が具象化して パッパッと文字をすぐ打ち出せるぐらい コンピューターが発達したら 指先の環境順応性なんて 関係なくなるのかな。 そんな時代はいつ来る? 教えてよ。 コンピュータの かず君。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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