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カテゴリ:不思議なこと
しまった せっかく 白いバラが咲いたのに インフルエンザに気をとられて 愛でることを忘れていました 可哀相なことをしてしまいました 綺麗なときに撮ってやれなくて ごめんなさい 関西では 第1波の峠を越したのではないかといわれている 新型インフルエンザ でありますが ひょっとすると 1957年までにインフルエンザに罹っていると 新型には 免疫があるのかも知れない と流布され出しました それ以降のインフルエンザと 流行したウイルスの型が違うのでは というのがその根拠のようであります これは まだ仮説なので 盲信を慎むのは もちろんではあります でも もしそうなら 高齢者の皆さんが このタイプの インフルエンザには罹りにくい という事になって それは 私どものお客様方には 朗報になるのであります 関係機関の研究を すすめていただきたいものです というのも 私自身 1952年に 当時は流感という呼び名が ポピュラーでしたが 罹った覚えがあるのです その前日 何を食べたか忘れましたが 高熱と ひどい嘔吐・下痢で 小豆の腐った様な匂いが鼻について 回復してから しばらく 好物の善哉を見るのもいやでした その 3,4年後にも罹った覚えがあります 多分 それは 香港カゼといわれた A香港型なのか ソ連型なのか よく解りませんが 短期間のうちに 罹ったので 型の違うウイルスだったのかな と 思います そうすると 私めは ぎりぎり セーフ なのかも しかし それって 私めも 高齢者の仲間入りって ことですか? 喜んでいいやら 嘆いていいやら 複雑な心境ですな
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