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カテゴリ:不思議なこと
やっと やっと その1. 新しいデジカメの 接写というか マクロ撮影の方法が理解できました Pモード? そんなのは 前のカメラには なかったぞ と 自分で納得し 環境適応能力の低さを ごまかしております 小さなボディに 色んな機能をいっぱいつけて 便利になったのか 不便になったのか おまけに 壊れやすくなったんじゃないかと 不安も増大 であります
私の疲れも取れてきて 微熱もとれて参りました 鼻の乾き具合とつまり具合で わかります これは あやふやなDNA鑑定に頼らずとも 私めの前世が 犬だったかも知れない と 十分に信じ得る証拠のひとつであります しかし 少し疲れると身体に与えるダメージは 今までより大きく 回復は今までより時間がかかるようになりました これを 老化現象というのでしょうか?
黒柴ラミレス犬 花ちゃん のことを 事実上 やせたと いってくれた人が 出現しました これは 花ちゃんの元の飼い主さんが在宅生活の頃 通ってくれていた 訪問看護の人なのですが 花ちゃんが 私の仕事場にいることを知らなかったそうで 「これが あの花ちゃん? 体が締まったね」と ビミョーな発言ながら その当時から比較すると やせ気味である と評価いただいた と 認識しております よかったね 花ちゃん 毎日の散歩は 無駄ではなかったね これからもよろしく
まだまだ 結論が出ないだろう と 思うのが 小児の臓器移植手術です 移植を待つ親御さんの苦しみは 理解に余りあるものがありますが 一人の命を救うのに 一人の命を人間の手で絶たねばならない という現実が 解決しません 本当は 臓器再生術が 発達してくれなければ けりがつかないのでしょうね この間 国会の動きの中で 私が個人的に注目しているのは 共産党が棄権に廻ったことです これは 唯物論を信奉する集団が 事実上 脳死が人間の死だとは決めつけられない と 消極的ながら 判断している という解釈がなりたつな と思って これから 彼らは どういう風に見解を まとめていくのだろうか 興味があるのです 「意識が存在を規定するのではなく 存在が意識を規定する」 という ややこしい言葉が有りますが 意識 というのは 個体に宿った魂の働きでなく 個体に備わっている脳の働きだ とされていた と思います 人間の命と心の問題を 臓器移植を通して 唯物論の政党は どう結論づけてくるのか 知りたいです 参議院でも また棄権? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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