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カテゴリ:テレビ・映画・本
昨夕 同僚が思いついて 介護食の試供品を 薄めて 元気のない黒柴ラミレス犬 花ちゃん に 食べさせてくれました そうしたら 花ちゃん 元気が出て 自分から 散歩に行こうと 言い出しました 進んで散歩に行くのは 10日ぶりぐらいです 2日ぶりに便も出ました 軟便と下痢の中間ぐらいで まだまだ 本調子ではありません でも 散歩に行くと言い出したのは うれしいことです 草刈り後の土手で カマンベールチーズのようなキノコ が自己主張していました 花ちゃんも あちらこちらと においをかいで回っておりました
花ちゃんに別れを告げて 帰宅したのは だいたい夜8時頃 TVを観たら 暑苦しそうな 復刻ユニホームを身につけた巨人は 横浜相手に2対2で 7回表でありました ちょっと動きにくそうで 打者は打ちにくそう? 点を取られては 追いつくという 辛抱のいる展開だったようですが 投げているのが 東野投手 小笠原選手が ホームランを打っているということで リードさえすれば 勝てる と確信しておりました すると ラミレス・亀井の両選手が 連続ホームランで 4対2 私的には 確信は 決定に レベルアップしたのであります が その後 東野・豊田が打ち込まれ 4対5と逆転され チャンスに坂本のバント失敗もあり またまた敗戦 3連敗なのであります これで 今期半分 戦いが終わって 折り返しなのでありますが 東野投手は ひょっとすると 完投型の投手じゃない ではないか と思いました 昔 100球肩といって 100球を超えたら とたんに球威が落ちて 打ち込まれる という大投手がいました 若いのですから 体を鍛えて 100球を超えても そんなに球威が落ちない投手になってもらいたいですね 坂本選手の送りバント失敗 TVで見てたら バットに当てるのが精一杯 同点の走者が2塁にいて 指揮官が チームプレイを要求するのなら 下手なバントでなく 右方面へ打てと命じた方が 合理的であったでしょう 坂本選手は ただいまセリーグの首位打者なんですから 打者は違いますが WBC予選で 似たような光景ありましたね ただ 同点になって 延長になると 投手の駒不足の我が巨人は あとあと やりくりが大変だったろうし ちょっと のんびりして 今回は 横浜ファンを 喜ばせて上げましょう そして 今週末の甲子園 対阪神3連戦は ガツンと 強いところを 私たちに見せてもらいましょう お願いしましたよ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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