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我が家の近くの幼稚園に1本のクヌギの木がある。
クヌギの木にはいろいろの虫が樹液を吸いに来る。 カブトムシ クワガタ スズメバチ カナブン はえ・・・・などなど このクヌギの木で小さなクワガタを散歩の途中に発見した。 近所の男の子がカブトムシが好きだと聞いていたので、捕まえてきてあげたらとても喜ばれた。 朝のラジオ体操に近所の小学3年生が幼稚園児の弟とくる。 たまたま、ラジオ体操をやっている公園の木でコクワガタを見つけた。それをあげたらとても喜んでくれた。 以来、朝の散歩ではその幼稚園をコースにして、毎日観察し、これまでに5センチくらいのオスのカブトムシ1匹、オスのクワガタ2匹、メスのクワガタ5匹を捕まえた。 今朝もクヌギの木を観察していたら、幼稚園の用務員さんがおられて、話をしていたら、カブトムシを貰ってほしいということになった。 このおじさん、遠くの山に行く仕事があり、今年はカブトムシがやけに多く、沢山捕まえてきたが幼稚園児はあんまり興味を示さないと言う。40センチ近くの大きさのタッパーにカブトムシがうようよいる。 全部でオスが9匹、メスが7匹いた。 <この続きは明日> お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018.08.03 10:11:56
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