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新 野鳥歳時記 (執筆 横田俊英)

2019年04月06日
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新 野鳥歳時記 アカハラ

下とイラストあるいはタイトル文字ををクリックすると次の文章をご覧いただけます。
新 野鳥歳時記 アカハラ






(タイトル)
新 野鳥歳時記 アカハラ
(本文)

 南の立木を伐採するとその向こうにクスノキとノグルミの30mを超える大木が並んでそびえていた。クスノキのことは知っていたのであるが窓の向こうの立木が目隠しだった。大きく広がる木の葉は夏空とあい和して気持ちよい。そのずっと向こうに700mの山があって夏は水蒸気でわずかに霞む。

 住まいの下にはわき水があって、これを起点に30cm幅の小川ができている。わき水は藪に隠れていて、ここが小鳥たちの水浴び場になっている。水浴びした小鳥たちが窓のまえの何だかわからない常緑樹にとまって羽つくろいをする。

 4mほど先の常緑樹は野鳥園の役割をする。ここには入れ替わり小鳥がやってきてひとしきり遊んで飛んでいく。そのようすを見ているのだ。

 6月21日、この日が夏至なのかどうかわからない。日の出は4:25、日の入りは19:00とテレビが言っていた。この地の日の入りが遅くなるのは19:00であり、日の出は4:25より速くなることはない。

 野鳥園に今朝はアカハラがきた。昨日もきていた。高い梢にとまってキョロン、キョロンと啼くのもアカハラであるが、私のところはギャッキャ、ギヤッキャと啼いている。大きな啼き声のコジュケイの向こうを張るような声だ。

 窓の向こうにアカハラは冬にもやってきる。ツグミやムクドリを小さくした身体がアカハラだ。アカハラといっているが英語では茶色の鳥という。a Japanese brown-thrushだ。神社の鳥居の朱色も赤なのが日本だ。緑という言い方をしなかった日本では若葉は青葉だ。木の葉の色は青なのだ。

 東京の郊外、東京を西に走って高尾山をあたりで県境になる。ここが住まいだ。この住まいに一番多く顔をだすのがアカハラなのだ。

 以下にいつのころか書いたアカハラの文章を再録します。書いた本人の感情から消えていることがらが多くあった。

 この夏はアカハラが裏の林でよく啼きます。家の前の電線にも飛んできて大騒ぎです。春から夏にかけてウグイスとアカハラが歌声を競っています。

 アカハラのキョロン・キョロン・チィーにウグイスは負けたくないようです。今年のアカハラのはしゃぎ様は何が何でも人の気を引きたいものと思えたので、写真を撮ってやりました。400mmの望遠レンズで十分に足りました。

  アカハラはツグミを少し小さくした体型をしており、腹部の茶色はアカハラの名の由来でしょう。写真を撮ったのは顔に白い筋模様のあるメスでした。オスは黒い顔をしており、腹部のアカと対照的です。アカハラは漂鳥ですから、秋にも冬にもいます。一部のものは南に渡るそうですが、秋や冬の枯れ木の林で出会うアカハラは人を和ませてくれます。

  串田孫一が描くアカハラに感動した記憶があります。アカハラは串田孫一によって人の心にしみいる野鳥になったのです。それほどアカハラを見事に描いています。あるいは私だけが特別に感じ入ったのかも知れません。串田孫一によって私のアカハラへの親しみと憧れはふくらみました。

 山の林で出会うアカハラが家の近くに来て、この夏の主役はボクだよとばかりに大はしゃぎです。そのアカハラがこお何日か静かなのです。産卵したのか、育雛しているのかと想像をします。何にもなければいいが、と少し心配にもなります。


○アカハラの キョロンキョロンに 夏盛る    虚心

新 野鳥歳時記 アカハラ






最終更新日  2019年04月06日 08時20分50秒
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新 野鳥歳時記 イワヒバリ

下とイラストあるいはタイトル文字ををクリックすると次の文章をご覧いただけます。
新 野鳥歳時記 イワヒバリ
 
 八ヶ岳の赤岳付近の岩場で人を恐れずに岩から岩への飛び回るイワツバをみるとここは高山なのだと思います。赤岳山頂は標高2,899 mありますから十分に高山です。八ヶ岳に雷鳥はおりません。イタチが雷鳥を襲うか知りませんがキツネがいれば雷鳥は数を減らすことでしょう。イタチより大きいと思われる動物の糞を何度もみております。

 八ヶ岳はイワヒバリが多く生息する山域です。2500mを越える山の一番高いところで見かける野鳥の代表がイワヒバリです。スズメより一回り大きなずんぐりとした茶色の体、灰色の頭部をもち、コロ・コロ、フィ・フィという声を発して岩稜帯で餌をついばみます。

 イワヒバリは人を恐れない鳥です。歩くのに疲れて休憩している傍でコロ・コロ、フィ・フィと啼いて寄ってきますから、手を出せば捕まえられそうですが、イワヒバリは間合いを知っていてサッと距離をとります。いつかの夏、剣山に登ったときにはイワヒバリの声がずっと聞こえており、この啼き声に励まされての登山となりました。

 イワヒバリの生態調査が進んでおります。最近発表された資料では、イワヒバリは雄雌数羽の集団で育雛するというものがありました。交尾も特定のカップルでおこなうものではないといいます。高山の生息条件の厳しいところで繁殖する野鳥にはこの方式が都合がいいからでしょうか。

 私がイワヒバリと邂逅するのは中部山岳地帯の八ヶ岳、剣岳などの高山地帯ですが、冬場は高度をずっと下げた地帯に移動するといいます。秩父の三峰山には冬場に現れるということであり、地元の人々はイワスズメと呼んでいます。

 夏にイワヒバリに出会える人は元気な人です。イワヒバリが迎えてくれる山に出かけてみたらいかがでしょう。

 山の高いところで見かける野鳥は限られております。里山や平地でみる野鳥は種類が多いので覚え切れません。イワヒバリの有難いことはそれをイワヒバリとすぐに確認できることです。

新 野鳥歳時記 イワヒバリ






最終更新日  2019年04月06日 08時19分18秒
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新 野鳥歳時記 ライチョウ(雷鳥)(その1)

下とイラストあるいはタイトル文字ををクリックすると次の文章をご覧いただけます。
新 野鳥歳時記 ライチョウ(雷鳥)(その1)

写真はウッキペディアより利用しました。
手前がオスでとさか状の肉片があり奥はメス。

 2017年には雷鳥の雛を人工で孵(かえ)しました。育つことを願います。

 上の雷鳥の写真はウッキペディアに掲載の写真を利用させてもらいました。そのウッキペディアでは雷鳥の生息数などを次のように述べておりました。

 2005年の調査によれば新潟県頸城山塊の火打山と新潟焼山に約25羽、北アルプス朝日岳から穂高岳にかけて約2000羽、乗鞍岳に約100羽、御嶽山に約100羽、南アルプス甲斐駒ヶ岳から光岳にかけて約700羽生息しているとみられる。日本国内では合わせて約3000羽程度が生息していると推測されている。2007年には南アルプス北岳で絶滅したとの報告があったが2008年には生息が再確認されている。

 天敵の猛禽類や動物に捕食される以外に、山小屋などから排出されるゴミに混じる病原体やヒトが持ち込むサルモネラ菌ニワトリなどの感染症であるニューカッスル病ロイコチトゾーン感染により国内のライチョウが減少することが懸念されている。また、登山者の増加に伴い登山道周辺のハイマツ帯が踏み荒らされ劣勢となり次第に減少しており、それに伴いライチョウの生息数も減少している。卵及び幼鳥やメスはオコジョテンキツネなどの天敵に捕食されやすいと考えられ、オスの比率が高い地域は絶滅の前兆とされている

 登山者の残した残飯を求め飛来するハシブトガラスや温暖化に伴い、ニホンジカキツネニホンザルの生息域が高山帯に拡大することでシカ、ニホンザルとの餌の競合や、ハシブトガラス、キツネに捕食されることにより生息数は減少している。更に、以前からニホンザルに幼鳥が捕食されているとの情報がもたらされていたが、2015年には研究者が捕食している姿の写真撮影に成功した。

 以上が2017年7月時点のウッキペディアに記載のライチョウの生息数です。ウッキペディアの文章は常に揺れ動いておりますから、取りあえずこの時点のライチョウのことを書き留めておきます。

 2017年は画期的な年になりました。雷鳥の雛を人工で孵(かえ)したのです。成鳥になって次代の雛を育てることができるといいですね。

 夏の北アルプスおよび南アルプスに足を運びますとライチョウ(雷鳥)が奮闘をねぎらってくれます。

 ライチョウ(雷鳥)は人が近づいても逃げることがなく、同じところに長いことじっとしていることが多いものです。追いかけると最後の瞬間には逃げますが、人が棒切れをもって撃ちに行ったら餌食になってしまうはずです。黎明期のアルプス登山のころ、あるいは岩魚釣りに奥深く分け入った人にライチョウは捉えられて食べられたという記述も残されております。

 ライチョウ(雷鳥)ほど人を疑わない野鳥はありません。その無垢な心に人は感動するのです。昼は主にハイマツなどの下に潜んでおり、朝夕や霧が立ち込めるようなときに登山路の近くに姿を現すということになっております。ライチョウはハトを一回りか二回り大きくした身体です。野鳥は人が危害さえ加えなければライチョウ(らいちょう)のように人の傍にやってくるものなのです。


 夏の山ではライチョウ(雷鳥・らいちょう)の母親は雛をつれております。北アルプスと南アルプスでは4~5日の尾根歩きをしますと決まってライチョウが歓迎してくれます。長い間、山に入っているとライチョウは特別な条件下でなくとも目にすることができます。とはいうもののある夏の剣岳登山ではライチョウをみることができませんでした。巡り合わせの関係から特定の野鳥にを見ようとして出かける場合には絶対に出会えるという保証はありません。

 ライチョウ(雷鳥)は特別天然記念物に指定されている野鳥です。天然記念物だから「偉い」ということは何もありません。日本犬でも秋田犬、甲斐犬、紀州犬、四国犬、北海道犬が国の天然記念物に指定されております。信州の川上村には川上犬という犬がいて県から天然記念物に指定されております。本州にいるライチョウはニホンライチョウ(日本雷鳥)でして、ニホンライチョウの生息数は、3000羽ほどととされております。

 北アルプスの立山の室堂には立山自然保護センターが設立されちて、ここに所属するナチュラリストがいて、観光シーズンには室堂平周辺を案内してくれます。室堂周辺を知り尽くしたこの人たちはライチョウが何時の時間にどこに出てくるかということをよく知っております。一人で室堂周辺を散策するよりもナチュラリストの出動の時間にあわせると楽しい室堂周辺の野鳥観察ができます。ライチョウ(雷鳥)ともこのようにした方がはるかに効率よく出会うことができす。

  ライチョウの富山県および立山での生息数(推定生息数)の調査記録を次の項目に掲載しておきましたが、立山では平成8年に334羽が確認され、平成13年の調査では167羽でした。

 日本に棲息しているライチョウ(雷鳥)は3000羽ほどということになっておりますが、北アルプスや南アルプスの稜線歩きをしているとよく姿をみますからもっと多くいても良さそうに思えるのですが、良い場所には多くのライチョウがいるということなのでしょう。ライチョウは氷河期の生き残りの典型ともいえる野鳥です。現代を健気に生きているライチョウを見ると、ライチョウが棲息する自然の状態を今より後退させてはならないと思うのが普通でしょう。

 中国から日本に移り住んだコジュケイはライチョウに似ています。コジュケイは裏のヤブや林や山に棲んでおりますが、ライチョウは本州では標高2000m(2400mという記述を多く見かけます)以上の高山にしか棲めません。室堂平の散策路に姿を現したライチョウ(雷鳥)のことを聞きつけてアッという間に30人ほどの人が集まてしまいました。ライチョウを知らないご婦人がニワトリがいると叫んだというのは本当の話です。ライチョウを苦労せずに見たければアルペンルートを使って室堂に行って下さい。

 八ヶ岳にはライチョウはおりません。富士山にライチョウを放したことがありますが根付きませんでした。白山ではライチョウが確認されております。

 キツネが3,000m級の高山に押し寄せております。キツネはライチョウを捕らえます。ニホンザルがライチョウの雛を捕らえたことが確認されました。日本のライチョウは存続が危ぶまれます。ハワイ島のマウナケアではヨーロッパ・ライチョウを放鳥していて根付いているように見えます。登山途中の鬼塚センターで休憩しているとライチョウがでてきて弁当のおこぼれをねだって食べます。

新 野鳥歳時記 ライチョウ(雷鳥)(その1)






最終更新日  2019年04月06日 08時17分40秒
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2018年04月29日
2017年07月25日






最終更新日  2017年07月25日 23時49分34秒
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2017年07月24日
新 野鳥歳時記 イワヒバリ

 八ヶ岳の赤岳付近の岩場で人を恐れずに岩から岩への飛び回るイワツバをみるとここは高山なのだと思います。赤岳山頂は標高2,899 mありますから十分に高山です。八ヶ岳に雷鳥はおりません。イタチが雷鳥を襲うか知りませんがキツネがいれば雷鳥は数を減らすことでしょう。イタチより大きいと思われる動物の糞を何度もみております。

 八ヶ岳はイワヒバリが多く生息する山域です。2500mを越える山の一番高いところで見かける野鳥の代表がイワヒバリです。スズメより一回り大きなずんぐりとした茶色の体、灰色の頭部をもち、コロ・コロ、フィ・フィという声を発して岩稜帯で餌をついばみます。

 イワヒバリは人を恐れない鳥です。歩くのに疲れて休憩している傍でコロ・コロ、フィ・フィと啼いて寄ってきますから、手を出せば捕まえられそうですが、イワヒバリは間合いを知っていてサッと距離をとります。いつかの夏、剣山に登ったときにはイワヒバリの声がずっと聞こえており、この啼き声に励まされての登山となりました。

 イワヒバリの生態調査が進んでおります。最近発表された資料では、イワヒバリは雄雌数羽の集団で育雛するというものがありました。交尾も特定のカップルでおこなうものではないといいます。高山の生息条件の厳しいところで繁殖する野鳥にはこの方式が都合がいいからでしょうか。

 私がイワヒバリと邂逅するのは中部山岳地帯の八ヶ岳、剣岳などの高山地帯ですが、冬場は高度をずっと下げた地帯に移動するといいます。秩父の三峰山には冬場に現れるということであり、地元の人々はイワスズメと呼んでいます。

 夏にイワヒバリに出会える人は元気な人です。イワヒバリが迎えてくれる山に出かけてみたらいかがでしょう。

 山の高いところで見かける野鳥は限られております。里山や平地でみる野鳥は種類が多いので覚え切れません。イワヒバリの有難いことはそれをイワヒバリとすぐに確認できることです。

新 野鳥歳時記 イワヒバリ






最終更新日  2017年07月24日 19時45分30秒
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2017年07月22日
|計量計測データバンク|野鳥歳時記|

イワヒバリ

夏山の 優しき天使 イワヒバリ  虚心

 2500mを越える山の一番高いところで見かける野鳥の代表がイワヒバリです。スズメより一回り大きなずんぐりとした茶色の体、灰色の頭部をもち、コロ・コロ、フィ・フィという声を発して岩稜帯で餌をついばみます。
 イワヒバリは人を恐れない鳥です。歩くのに疲れて休憩している傍でコロ・コロ、フィ・フィと啼いて寄ってきますから、手を出せば捕まえられそうですが、イワヒバリは間合いを知っていてサッと距離をとります。
 いつかの夏、剣山に登ったときにはイワヒバリの声がずっと聞こえており、この啼き声に励まされての登山となりました。

 イワヒバリの生態調査が進んでおります。最近発表された資料では、イワヒバリは雄雌数羽の集団で育雛するというものがありました。交尾も特定のカップルでおこなうものではないといいます。高山の生息条件の厳しいところで繁殖する野鳥にはこの方式が都合がいいからでしょうか。
 私がイワヒバリと邂逅するのは中部山岳地帯の八ヶ岳、剣岳などの高山地帯ですが、冬場は高度をずっと下げた地帯に移動するといいます。秩父の三峰山には冬場に現れるということであり、地元の人々はイワスズメと呼んでいます。
 夏にイワヒバリに出会える人は元気な人です。イワヒバリが迎えてくれる山に出かけてみたらいかがでしょう。

|計量計測データバンク|野鳥歳時記|







最終更新日  2017年07月22日 08時36分53秒
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2017年06月28日
新 野鳥歳時記 アカハラ
下とイラストあるいはタイトル文字ををクリックすると次の文章をご覧いただけます。
新 野鳥歳時記 アカハラ






最終更新日  2017年06月29日 08時40分06秒
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2017年06月21日
新 野鳥歳時記 アカハラ


(本文)
        南の立木を伐採するとその向こうにクスノキとノグルミの30mを超える大木が並んでそびえていた。クスノキのことは知っていたのであるが窓の向こうの立木が目隠しだった。大きく広がる木の葉は夏空とあい和して気持ちよい。そのずっと向こうに700mの山があって夏は水蒸気でわずかに霞む。

 住まいの下にはわき水があって、これを起点に30cm幅の小川ができている。わき水は藪に隠れていて、ここが小鳥たちの水浴び場になっている。水浴びした小鳥たちが窓のまえの何だかわからない常緑樹にとまって羽つくろいをする。

 4mほど先の常緑樹は野鳥園の役割をする。ここには入れ替わり小鳥がやってきてひとしきり遊んで飛んでいく。そのようすを見ているのだ。

 6月21日、この日が夏至なのかどうかわからない。日の出は4:25、日の入りは19:00とテレビが言っていた。この地の日の入りが遅くなるのは19:00であり、日の出は4:25より速くなることはない。

 野鳥園に今朝はアカハラがきた。昨日もきていた。高い梢にとまってキョロン、キョロンと啼くのもアカハラであるが、私のところはギャッキャ、ギヤッキャと啼いている。大きな啼き声のコジュケイの向こうを張るような声だ。

 窓の向こうにアカハラは冬にもやってきる。ツグミやムクドリを小さくした身体がアカハラだ。アカハラといっているが英語では茶色の鳥という。a Japanese brown-thrushだ。神社の鳥居の朱色も赤なのが日本だ。緑という言い方をしなかった日本では若葉は青葉だ。木の葉の色は青なのだ。

 東京の郊外、東京を西に走って高尾山をあたりで県境になる。ここが住まいだ。この住まいに一番多く顔をだすのがアカハラなのだ。

 以下にいつのころか書いたアカハラの文章を再録します。書いた本人の感情から消えていることがらが多くあった。

 この夏はアカハラが裏の林でよく啼きます。家の前の電線にも飛んできて大騒ぎです。春から夏にかけてウグイスとアカハラが歌声を競っています。

 アカハラのキョロン・キョロン・チィーにウグイスは負けたくないようです。今年のアカハラのはしゃぎ様は何が何でも人の気を引きたいものと思えたので、写真を撮ってやりました。400mmの望遠レンズで十分に足りました。

  アカハラはツグミを少し小さくした体型をしており、腹部の茶色はアカハラの名の由来でしょう。写真を撮ったのは顔に白い筋模様のあるメスでした。オスは黒い顔をしており、腹部のアカと対照的です。アカハラは漂鳥ですから、秋にも冬にもいます。一部のものは南に渡るそうですが、秋や冬の枯れ木の林で出会うアカハラは人を和ませてくれます。

  串田孫一が描くアカハラに感動した記憶があります。アカハラは串田孫一によって人の心にしみいる野鳥になったのです。それほどアカハラを見事に描いています。あるいは私だけが特別に感じ入ったのかも知れません。串田孫一によって私のアカハラへの親しみと憧れはふくらみました。

 山の林で出会うアカハラが家の近くに来て、この夏の主役はボクだよとばかりに大はしゃぎです。そのアカハラがこお何日か静かなのです。産卵したのか、育雛しているのかと想像をします。何にもなければいいが、と少し心配にもなります。


○アカハラの キョロンキョロンに 夏盛る    虚心

新 野鳥歳時記 アカハラ






最終更新日  2017年06月21日 10時30分24秒
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2017年05月18日
テラスの向こうのウグイスが鳴く立木です。
rblog-20170518085033-00.jpg

rblog-20170518085033-01.jpg

昨日はパソコンの設定に戸惑っておりました。面倒臭さついでにタブレット端末の再設定をしました。

ブログの更新をタブレットでできるようにしました。一年ぶりのことです。

家の向こうでは昨日に特許許可局のホトトギスの初音を聞きました。今朝はアカハラが騒がしかったのですが、ウグイスが追い払いました。ウグイスは本鳴きするようになりました。ヒナを育てるの季節になりました。今日はチョット来いのコジュケイの鳴き声を聞きませんでした。

朝には日が差して青空も見えましたが午前9時前には曇ってきました。

昨日は浄化槽に空気を送るポンプをインターネット通販で注文しました。

東京都を西に2km行ったところにある山の仕事場です。






最終更新日  2017年05月18日 08時53分40秒
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