命日なもんで
Xにて相互フォローさせてもらっている「九舟」さん()、自家用のバスで色々な所を旅されているのですが、今回愛媛県の大洲市に来られるとのこと。写真撮りたいと思い連絡して,写真撮影の了解をいただきました。さて、この日のカメラですが、我が家で唯一の新品で買ったフィルムカメラ、キャノンAE-1を使います。私が小学生の頃に父が購入したカメラです。その父も既に亡く,その命日が3月14日・・まぁホワイトデーという覚えやすい日に亡くなっているので残された者からすれば命日は忘れません。もう1台、コダックシグネット35 こちらも久々に使ってみます。九舟さんとの合流の前に日の出狙いを。西予市の藁マンモスと日の出、あと列車を狙いますが、あれっ?マンモスが藁の葺き替えで骨格になっていました。或る意味面白い写真になるかも。西予市の風物詩である「わらぐろ」を入れて列車を撮ります。もちろん骨格マンモスも。日の出ですが、まぁ見事な逆光(当たり前ですけど)、ハーフNDのフィルターを付けてみますが明暗差を補正するにはほど遠いですね。これ以上日の出を撮っても列車との組み合わせは難しいので場所を変えます。コンクリートアーチの橋梁俯瞰2両編成の列車が都合良く綺麗にはまります。今度は麓に降りて撮影こちらは単行列車の方が似合いますね。次に、夕暮れ時で撮ってみたかった・・いや撮りに行かなかった場所へ。八幡浜駅を見下ろす場所です。結局、撮るのか撮らないのかは自分次第ですから、今まで行っていないのはそこまで撮ろうとしなかったと言うことですよ。勿体ないと思ってももう遅いです。さて、そろそろ九舟さんとの集合場所に向かいますが、途中伊予灘ものがたりと「おっちゃん」を撮ることに。まずは桜から。去年同様、乗客をおもてなしする「おっちゃん」で、九舟さんとの初対面です。そして自家用のバス。撮影について了解をいただき、今は無き伊予鉄南予バス磯崎線を走る自家用バスを撮影します。狭隘路線を走るバスここでもバスを撮りますさて、私も話には聞いていましたが初めて遭遇する光景がありまして・・・この日バスに乗る撮りバスさんが何人も乗車しているのですが、撮るのに良さげな場所に来るとバスは手前で停車し、彼らは走ってバスを先回りし私の近くでやって来るバスを撮るんですね。貸切バスならではの撮影行動ですが、乗っているバスを撮るその姿たるや鉄道や飛行機ではありえない光景であり、鉄道写真で三脚立ててボケーと居座っている軟弱者とは真逆の位置にて乗っていたバスを降りて走ってバスを待ち受けるという体力無しではあり得ない姿は真似できない姿でした。この場所でももちろん撮りバスさん達は走ってこられました。撮影しながら彼らと話をすると「これはバスを撮るには普通の撮り方ですよぉ」とのこと私の場合は事前に九舟さんに話をしていましたので、クルマでたまにバスを追い越しては先回りして撮るやり方です。ここでは脚立を立てて脚立の上から撮りました。綱掛岩をきっちり入れたかったものですからね。この一枚の後、バスを先回りしたのですが時間が合わず撮影は断念しました。九舟さん、ありがとうございました。