8494300 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

バンコク竹亭日記

バンコク竹亭日記

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

キーワードサーチ

▼キーワード検索

プロフィール

バンコク「竹亭」

バンコク「竹亭」

お気に入りブログ

計画力を磨きなさい。 New! よびりん♪   さん

道を楽しめ New! よびりん2004さん

ウクライナで西側が… New! Condor3333さん

柏崎刈羽原発の経済… New! maki5417さん

俯瞰して、物事を観… New! 羽富えじそん宇宙人さんさん

Voodoo Stew 放浪の達人さん

ジャスミンとバラ 白山菊理姫さん

桜木町駅ビルに110形… GKenさん

能登半島・野崎に到… convientoさん

流浪的亞細亞 ☆1962☆さん

コメント新着

kei@ Re:竹亭は8月25日をもちまして閉店させていただきます。(08/12) バンコクが恋しく思い、辿りつきました。 …
大嶋昌治@ Rapture of the Church. はじめまして。福井市在住の大嶋昌治(お…
通りすがり@ Re[1]:バンコク市内にある孤児院を訪問 (07/26) karaさん グーグルマップで検索したところ…
kara@ Re:バンコク市内にある孤児院を訪問 (07/26) 日本で影絵のボランティアをしています。…
XJR RR@ Re:検証 タイでは子供の頭を撫でてはいけないとうのは本当だろうか(01/22) こんにちは。旅行会社のものです。 7年く…

フリーページ

2017.04.21
XML
テーマ:タイ(3305)
カテゴリ:タイの日常

http://www.nationmultimedia.com/news/national/30312815

先日の日記でもご紹介した
バンコク都庁の屋台の公道での営業を禁止して
一定の管理地域์の中でのみ営業を認めるという政策は
タイ人のみならずタイ在住やタイ大好きな外国人にも不評を買い論議を巻き起こしています。

しかし、タイの政府やお役者関係が
一度発表した政策を状況によって朝令暮改するのはよくある話。

今回も案の定というか、
NATION紙の報道によると
バンコク都庁はカオサン通りとチャイナタウン、そして路地(ソイ)の中での屋台営業も当面認めると態度を軟化させました。

今回の修正発表が市民の強い反対を受けてのことなのか
それとも、交渉を有利に進めるために最初に厳しい条件を出して相手を驚かせた後、少し緩い条件を提示して最初から狙っていた結論に持ち込むというテクニックなのかはわかりません。

しかし、確実に言えることは
屋台を公道から締め出すという政策は軍政の後ろ盾なしには決して出来なかったでしょう。

政党は選挙の票を獲得することが生存条件ですから
大勢の屋台主と市民の生活に打撃を与える政策は強行できません。

軍政は来年、総選挙を実施して民政を復活させるとしていますが
それが実現していずれかの党が政権を取ったら
屋台もおいおい復活してくるのではと私は期待しています。

私は20歳の時に初めてバンコクに来てから
道端に多くの食べ物屋台が並んでいる光景が
毎日が縁日みたいで大好きです。


竹亭の場所、営業時間、お問合せ、ご予約は
当店ホームページ竹亭オンライン(右クリック)をご覧ください。


この日記を楽しんで頂けたら、下の3つのブログランキンのアイコンにぜひ応援クリックをお願いいたします。
皆様から頂く貴重な一票とコメントを励みに更新しています。^^
どうぞよろしくお願いいたします。

にほんブログ村 海外生活ブログ タイ情報へ
にほんブログ村

タイ・ブログランキング


人気ブログランキングへ


バンコクで日本の味が恋しくなったら竹亭へぜひどうぞ。
手頃な値段でほっとする味をお楽しみください。

170バーツからの定食類は昼も夜も同じ値段。おつまみも多数でお座敷で宴会も出来ます。
がっつり食べたい時は、竹亭名物食べ放題ぽっきり481バーツをどうぞ。

なおアサヒ生の入った飲み放題ぽっきり481バーツも始めました。
食べ放題と合わせるとぽっきり962バーツで大いに食べて飲むことができます。
バンコク最強のコスパです。

日系会社もタイ人スタッフとの会食に御利用多数。
低予算で目いっぱい食べて大喜びしてもらい、スタッフのやる気もアップです!





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2017.04.21 19:17:31
コメント(8) | コメントを書く



© Rakuten Group, Inc.