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コントラバス演奏記

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2021.02.23
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コロナ影響で演奏会が延び延びになりましたが、令和の新天皇誕生日にとうとう開催にこぎ着けました。お客様もメンバーも比較的高齢者(ハイリスク)な方が多い中、さまざまな工夫でこの日を迎えられたことに敬意を表すると共に、弦楽器群の充実が著しく将来に期待が膨らむ演奏会となりました。​

《​びわこフィルハーモニーオーケストラ​ 第22回演奏会》

​​日時  2021年2月23日(火・祝)
14:00 開演予定
場所 ​栗東芸術文化会館さきら​ 大ホール
指揮 川上 肇

曲目
 メンデルスゾーン 序曲「フィンガルの洞窟」
 ヒンデミット ウェーバーの主題による交響的変容
 ブラームス  交響曲第2番


演奏曲目別の私の演奏位置と使用弓、演奏回数は以下のとおりです。アンコールを除くすべての曲で、HipShotエクステンダーが活躍する演奏会でした。

・メンデルスゾーン:序曲「フィンガルの洞窟」 (3回目) Bärenreiter新校訂版譜面
  3Pult中2Pult out 独弓、4弦 extendor-C

・ヒンデミット:ウェーバーの主題による交響的変容 (2回目)
  3Pult中2Pult out 独弓、4弦 extendor-C

・ブラームス:交響曲第2番 (12回目)
  3Pult中2Pult out 独弓、4弦 extendor-C

(アンコール)
・ブラームス:「ハンガリー舞曲」第5番(12回目:学生時代の演奏旅行を除く) 
  3Pult中2Pult out 独弓、4弦 extendor未使用

 今回の演奏会場は、​栗東芸術文化会館さきら​ 大ホール。​滋賀医大オケ​さんや​びわこフィル​さんのホームグラウンドですが、このところのコロナもあり、感染対策を施しての開催となりました。元々この演奏会は2020年6月を予定していましたから、(​前回演奏会​終了後からの)練習を含めると1年と4ヶ月開けてのさきらとなります。

 さきら大ホールは約800名収容という割とコンパクトなホールですが、コロナ対策のために客席をほぼ半分(お客様の座席を一つ飛ばしにする)にしました。これまでの演奏会では700名を越えるご来場をいただく地元に密着したオケであることから、今回は逆に「お客様に不平等感無く、溢れさせないように」という難しい運営を行うことになりました。そのため、事前アナウンスは招待状のみ、ポスターもSNSも宣伝一切無し、トラにも箝口令という情報管理で、何とかお客様にディスタンスを取れた空間へご案内することができたようです。ですから、トータルとしては300名弱くらいでしょうか。その分ホールが響くこととなり、演奏にも影響を与えることになりました(後述)。



 時期が時期だけに、十分に間隔を取ることが前提、そのため弦楽器のサイズも通常より二つくらい絞り込んだ感じです。弦楽器は10型相当。​前回みちみちに混雑した幻想交響曲の時​とはかなり雰囲気が変わりました。最終的に弦メンバーが最大となったプラームスで、弦は上から10-9-9-7-6(人) と、中音域少し厚めながらも比較的バランス取れた編成となりました。これに管楽器は指定どおりとなることから、やや管楽器の音が優勢な響きとなりました。
 配置はこのオケの通常並び。下手から 1st-2nd-Vc-Vaと並び、コントラバスはVc後ろの上手配置。木管楽器で雛壇2段、その上にTp+Trb/Tu、最上段に打楽器(ヒンデミットで打楽器が多用されるため、一段使い切り)という配置でした。
 間隔を開けることから、弦楽器の譜面台はひとり一本。ホールのでは足りずに、自前のものも使用することになりました。このオケでは、コントラバスは以前からひとり一本だったのですが、今回はそれをわざわざ言う必要がなく、ちょっぴりラッキーでした。

 コントラバスも6本なので、並び的には比較的余裕ができました。前のふたりが床に、後ろに4人が雛壇上に並ぶ形。さきらの雛壇は大きな物が無く、譜面台を乗せるか落とすかギリギリくらい。幅は4人だけど2間半もらえたことから、置き椅子を使えることになりました。
 全体に弦が薄めなため、反響板からはかなり離れることとなってしまい、ホールの響きを味方にするにはちょっと不利でした。しかも通常ですと、リハーサルでは高音がかなり駆け回る(低音が聞こえにくい)シューボックスタイプのホールはお客様が入ると高音が人体に吸われて低音が比較的聞こえるようになるのですが、今回は定員を減らしたために高音があまり減衰せず、低音楽器にはかなり厳しい条件となってしまいました。これを読めなかったのはかなり残念。もっと頑張って弾くんだった・・
 私の位置は、後列一番客席寄り、という割と良く当たる位置。5弦相当は、後列第3プルトの5弦2人と首席のエクステンダー、そして私のエクステンダーという4本での対応となりました。6本中4本なので、そこそこ下げた音は聞こえたはずです。

 メンバーは、団員がトップの嫁と、トップサイドのUさん。不動の2人ですが、今回は曲によってトップを分担したので、左右は交替しながらです。(前半は嫁がトップ、ブラ2はUさんがトップ)
 エキストラは、同じ週末に本番がある紫苑響さんにも出演する売れっ子5弦弾きのI橋さん、びわバス団、そして直近も草津チェンバーオケでご一緒させてもらったKさん、そしてはるばる大阪から来てくれた5弦女子Y野さん、私の4名でした。これまで団員だった男性2名が、多忙だったりコロナ自粛だったりで直前にお休みが確定したことや、編成・バランスの関係で、フィンガルはトラ3人、後半2曲はフル出演、という構成です。

 指揮は、常任指揮者である川上先生。いわゆる客演指揮者ではなく、練習からすべての合奏を見ていただけるトレーナー兼任の役割も担っています。年配メンバーや初心者クラスの方もいるこのオケに対して、できるだけ演奏効果を上げようと色々と工夫してくださっているのがよくわかります。練習もすべてビデオに撮ってあとで再確認されているようで、熱心なご指導ぶりには頭が下がります。もっと団員が自主的に基本的なところを押さえて、先生が音楽的なことに専念されるような環境になれば良いのですが。
 ゲストコンマスの予定だった方が直前で出られなくなった関係で、コンマスは団員トップのT内さんと、永年弦のトレーナをしていただいている藤村先生が対応することとなりました。急遽の対応でしたが、団内練習時はコンマス席に座っていた方なので、立派に大役を果たされました。
 ちょうど数日前から一気に気温が上昇し、スギ花粉が若干早めに最盛期を迎えてきて、私のアレルギー反応も盛大。演奏前に漢方薬をいつもより多めに飲んで対抗しましたが、それでも集中力は減退気味。聴きに来てくださっていた草津チェンバーの知り合いの方からも、「​昨年末のうちのとき​より、音も暴れ方もひかえめだったねー」と言われていまいました。。「嫁がトップなので(笑)」という冗談ではすまないなぁ・・この季節の体調管理はほんと課題です。ううむ。。

 1曲目がいきなり難曲の誉れ高い(?)フィンガルの洞窟。攻めます、びわこフィル。学生時代にモーツァルティアーナというハイレベルなオケに放り込まれて(学生トラで連れ込まれた)、泣きながらさらった覚えのある曲ですが、もう30年近くたってしまい、かなり忘れていました。しかもメンデルスゾーンの楽譜は最近リニューアルが進んだため、新版の校訂譜。めくりと譜面の雰囲気が違うし、アーティキュレーションも所々違う気がします。。
 今回は弦の編成が割とメンデルスゾーンらしい数だったんですが、冒頭の頭打ち、マエストロからはっきり、大きくとリハーサルからずっとリクエストいただいてて、それなりに大きく弾いていたつもりですが、本番一週間前のホール練習での録画を観て(聴いて)びっくり。
 すーーんという重い音(ブラームスの音)がしていて、これではメンデルゾーンには鈍すぎる・・モーツアルトくらいの弓のスピードで頭をつけてちょうど良いくらいでした。これがマエストロのご要望の感覚だったんだなぁ、と直前になってわかりました。どうも私の運弓はブラームス風が基本のためか、かなり遅めなようです。ヨハン・シュトラウスのときとかでも感じましたが、ちょっと気をつけないといけなさそうです。

 2曲目はこれまた近代の大規模管弦楽曲。ちょっとまえのびわこフィルでは考えられなかった選曲です。これはティンパニで加入したK先生やフルートYさんのように古今東西の曲を知り尽くして、かつ管打の活躍する曲の引き出しが多いメンバーによるチョイスかな、とも思えました。前回の幻想交響曲ほどではないにしても、打楽器の種類も奏者も多くのものを要す、3管編成に近い大規模曲です。
 4つの楽章に分かれ各楽器がソロ、セクションとして活躍するなか、Jazzぽいところ、ロマンティックなところと、なかなか多彩な表現力が求められます。​私が初めて演奏した八幡市民オケ​では、自慢のホルン、打楽器セクション始め、金管群フルートの長いソロ等安定の楽しい演奏でした。
 今回は指揮者の川上先生お気に入りの曲と言うことで熱いご指導をいただき、フルートソロ始め木管群が好演。弦楽器も難しいパッセージをこなし、その八幡市民オケ始め各オケのスター奏者をエキストラに招聘した打楽器群が大活躍でした。金管が息切れしたり安定しなかったりしたのがちょっと残念でしたが、ほぼ自前メンバーで乗り切ったので、健闘したといえましょうか。。それにしてもこの難曲を演奏し切れて、びわこフィルのレベルアップを如実に見せつけた感があります。

 メイン曲のブラームス交響曲第2番は、過去びわこフィルでも一度取り上げたことがあるそうで、その時は大事故があったそうです(私の入団前でした)。今回の1,2曲目を弾き切れる今のびわこフィルには無縁の過去といえます。私はびわこフィルでは​団員時に4番​、​エキストラで1番​を弾いていたので、これで3曲目となります。2番は学生時代の最後に演奏したのを始め、他のオケをふくめても、1番に次いでの演奏回数を重ねることとなりました。

ブラ1 16回
ブラ2 12回(今週の含む)
ブラ3  6回
ブラ4  8回
という感じです。

 この曲はD-Durということもあり、実は結構5弦の音を下げた方が良いところがかなりあり(ブラームスがわざと5弦音域を書かなかったこともあり)、どのくらい音下げするかがコントラバス奏者には気になるところです。以前にこの曲の下げられそうなポイントをまとめたのが、こちら。

 今回はエクステンダーでもって下げられるところは極力下げていきましたが、やはり運指の関係とかで断念せざるを得ないところは、5弦隊2名におまかせ(お願い)しておきました。練習中も下げたところが所々マエストロやコンマスに音が届いて「!?」というチェックが入りましたが、まぁそこまで音程もひどくなかったみたいで、何とかお目こぼししてもらい(笑)ました。けど、やっぱり5弦で弾くのが楽で、音量も入りますね。5弦のお二人のパワーはさすがでした。ホールの音が飛ばなくて、ほんと残念。
 全体としても、ところどころ昔のびわこフィルを思い出させるヒヤッとするところはありましたが、心配していた金管群も本番は持ち直し、ほぼ(2楽章冒頭は心臓が止まりそうでしたが)何とかなりました。本番の調子を練習から聴けていれば、大分精神衛生上ありがたかったのですが・・やっぱりブラ2、良い曲です。しっかり盛り上がって、明るく終えることが出来ました。

 アンコールは、メインがブラームスのときの定番「ハンガリー舞曲」。その中でも最もポピュラーな第5番でした。調性的には2番と同じD-Durの6番でもいいなぁ、という声もありましたが、やはりメジャーどころの方がお客様のノリもよいようです。
 この曲は学生時代の演奏旅行(指揮者コーナー)から弾き続け、今回もそれと同じBreitkopfの楽譜(実はこの曲はピアノ連弾がオリジナルで、オーケストラには別の人が色々と編曲している)なので、これは数少ないほとんど覚えている曲。楽譜はほとんど見ずに指揮者とコンマス(あとアンサンブルのキーになる各パート)を見ながら弾くことが出来ました。この曲がベースとしては一番録音に残っていたかも。

 コロナ下の演奏会、ということで打ち上げはなし。当日は終演後アーティストラウンジ(ステージの裏手にある控え室で先生からのご講評をいただき解散、でした。実はこの演奏会、エキストラ(団友)ながら公式録画を仰せつかってしまい、演奏会だけでなくこの公表も録画しようとしたのですが、セッティングが間に合わず、ごく一部しか撮れませんでした。残念。
 これら演奏会の録画は、昨年のリモート演奏最後の頃に購入したカメラ(音が良い、という触れ込みの、​Zoom Q2N-4K​というもの)で、初めての4Kフルスペックで収録してみました。音質に寄せたためか、画質は4Kというには?な感じでしたが、お客様の入場制限のせいか残響多めで録れた音は、なかなか良い感じでした。



 その後「オンライン打ち上げ」が一部有志でその週末に行われたようです。というかうちはなぜかカメラがつながっていて、乱入してしまった記憶が朧気ながら・・・(笑)

 びわこフィルは2年に3回(8ヶ月単位)という公演間隔が近年の通常(コロナでだいぶ飛びましたが)なので、次回の演奏会は10月となります。ロシアの復活祭、ロミオとジュリエット(チャイコフスキー)、ドヴォルザークの交響曲7番という、チェコ・スラブの色濃いプログラムとなります。
すでに家に楽譜があったりする(笑)のですが、まだいただけていないので、とりあえず初見大会には自分の手持ち楽譜(といってもロシアの復活祭は初めての曲)で混ぜてもらおうかな・・弦楽器が充実してきているので、どんな感じになるのか楽しみです。その時にはコロナも落ち着き、普段の演奏会に戻っていますように。

過去の演奏経歴です。通算357ステージ目。

■メンデルスゾーン:序曲「フィンガルの洞窟」   
・1985/12/08    アンサンブル・モーツァルティアーナ/岡田 司
・2001/07/14    清水フィルハーモニー管弦楽団/藤崎 凡
・2021/02/23    びわこフィルハーモニーオーケストラ/川上 肇 Bärenreiter新版譜面

■ヒンデミット:ウェーバーの主題による交響的変容
・2011/5/22    八幡市民オーケストラ/中井 章徳
・2021/2/23    びわこフィルハーモニーオーケストラ/川上 肇

■ブラームス:交響曲第2番
・1988/11/16    奈良女子大学管弦楽団/豊嶋 和史
・1989/01/11    京都大学交響楽団/田中 良和
・1989/01/13    京都大学交響楽団/田中 良和
・1992/10/04    秦野市民交響楽団/川合 良一
・1998/05/17    北里大学交響楽団/小林 幸人
・2001/07/14    清水フィルハーモニー管弦楽団/藤崎 凡
・2002/12/07    静岡大学管弦楽団/山下 純司
・2007/05/27    八幡市民オーケストラ/三河 正典
・2009/12/05    滋賀医科大学管弦楽団/岩井 一也
・2012/09/17    墨染交響楽団/粟辻 聡
・2017/06/10    滋賀医科大学管弦楽団/岩井 一也
・2021/02/23    びわこフィルハーモニーオーケストラ/川上 肇

■ブラームス:「ハンガリー舞曲」第5番(学生時代の演奏旅行を除く) 
・1989/01/11    京都大学交響楽団/田中 良和
・1989/01/13    京都大学交響楽団/田中 良和
・1992/11/08    麻生フィルハーモニー管弦楽団/山下 一史
・1994/10/09    北里大学交響楽団/小林 幸人
・1998/12/13    旭富会クラシックコンサート部/伊藤 章
・2009/11/22    草津チェンバーオーケストラ/宅間 司
・2012/07/29    八幡市民オーケストラ/安藤 亨
・2012/09/17    墨染交響楽団/粟辻 聡
・2016/07/31    コバケンとその仲間たちオーケストラ/小林 研一郎
・2017/07/01    京都市民管弦楽団/藏野 雅彦
・2017/08/06    コバケンとその仲間たちオーケストラ/小林 研一郎
・2021/02/23    びわこフィルハーモニーオーケストラ/川上 肇

びわこフィルハーモニーオーケストラさんでの演奏履歴(通算10ステージ目)です。
 2008/6  第6回演奏会    栗東芸術文化会館さきら大(ドヴォルザーク8番他)   
 2009/4  第7回演奏会    栗東芸術文化会館さきら大(「未完成」他)
 2009/10 瀬田小学校訪問演奏会    瀬田小学校体育館
 2010/4  第8回演奏会    栗東芸術文化会館さきら大(メンコン、ブラ4他)
 2010/11 老蘇小学校オープンスクール演奏会 近江八幡市立老蘇小学校
 2011/5  第9回演奏会    栗東芸術文化会館さきら大(シューマン「春」他)
 2013/6  第12回演奏会 栗東芸術文化会館さきら大(「宗教改革」他)
 2014/2  第13回演奏会 野洲文化ホール(ブラ1他)
 2019/10 第21回演奏会 栗東芸術文化会館さきら大(「幻想交響曲」他)
 2021/02 第21回演奏会 栗東芸術文化会館さきら大(ブラ2他)





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最終更新日  2021.03.06 23:39:05
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