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カテゴリ:子供の習い事
先日、
息子の珠算検定、暗算検定がありました。 珠算検定は2級を。 暗算検定は3度目の日珠連段位認定試験でした。(現在、総合段位は準初) 暗算は段位になると、問題は1種類で、 何点取れたかで取得できる段位が変わり、 かけ算・わり算・見取り算全てで取れた段位が認定される仕組みです。 とにかくスピード勝負で、 頭の中でいかに素早く正確にそろばんの玉を弾くか。 それはもう素人の私にとっては、異次元の早さであり、神業としか思えません。 そろばんという、特殊能力の凄さを改めて実感します。 年3回ほどある検定試験の良いところは、 ◆短期的な目標になり、成長できるところ。 ◆商工会議所での試験で受験の緊張感を味わえるところ。 ◆ライバルでもあるお友達に会えて刺激になるところ。 コロナ禍での検定試験は例年通りとは行かず、こうやって受験できるのもそろばん教室の先生方のおかげです。 ここからは鬼滅の刃ネタ 笑 練習では、「水の呼吸で!」「雷の呼吸で!」「ヒノカミ神楽で!」とか、 鬼滅の刃の言葉をつかって、 本人のモチベーションをうまーく上げて取り組んできました どうやら、どの家庭でも考えることは一緒のようで 試験会場ではあちらこちらで、 「全集中、常駐!」 なんて言葉が聞こえてきた これだけ子供たちの士気を高め、 頑張る力を与えてくれる「鬼滅の刃」はやっぱりすごい! 練習がマンネリ化しつつあった息子の新しい原動力になってます。 炭治郎、ありがとう‼︎ 結果はどうであれ、 頑張ったご褒美もまた鬼滅の刃であります。 我が家は現在10巻まで。 母は、早く続きが読みたくてうずうずしています。 息子が描いた善逸 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020.10.28 11:35:01
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