『皇帝 ゴールデンフィーバー』
内容
音也が次狼にやられてしまった。
次狼は、ゆりを強奪していく。...
そんな音也であったが、運命的な再会を果たしていた。
クイーン・真夜との。。
一方
渡は、ファイガイア・伸二のために
深央に頼んで思い出のネムノキの場所へと
伸二、涼子を連れて行くのだった。。。
。。。
『私が死んでも次のクイーンが殺す
クイーンの力は永遠に受け継がれていく
お前は決して逃れることは出来ない
となると。。。。
深央が、受け継がれし者??
でも、次回予告じゃ
クイーンだけでなく、ビショップまで。。。
真夜。。。が、母じゃないのか?
それとも、ゆりが?
そうなると、姉弟になるしなぁ。。。
もう、どんどん、ワケがわからなくなっています。
というより。
今回に限っては、
現在だけでなく、過去も含めて
それぞれに『物語』の進展があり
ある程度面白かった感じだ。
ゆりに、正体がばれてしまった次狼。
それは、、ゆりにとって、音也への愛の告白の時。
これはこれで意外と良い感じ
ま
現在の伸二、涼子と対比になっているのだろうが
あまりにも、伸二、涼子を描き過ぎちゃって
逆に中途半端な印象になっちゃっているのが、
本当に残念な部分。
とはいえ、
現在でも、、、グリズリーファンガイアにより、
『何か』が深央にあることは分かったし
これで、ほぼネタフリは完了だろうか。
サスガに、そろそろ物語を動かしていかないと
ほんと、飽きちゃいますからね。
気になるのは
キバットバット、タツロット。
これは現在の『カタチ』であるが、
この2つが、『過去』で、どう表現されるのか??
ということ。
まぁ、
オモチャのこと考えれば、
新しいフォームも分かるが、
これ以上お話が崩壊しないことだけを願います。
それにしても
ほんと、久々に、物語が進んだ印象です。
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