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テーマ:特撮について喋ろう♪(4378)
カテゴリ:アニメ特撮系の感想
『STAGE I 暗黒の墓場』
内容 突然、光の国に、ヒカリからウルトラサイン 怪獣墓場で異変が発生したという。 ゾフィーは、エースとタロウを向かわせ、近くにいたメビウスも派遣する。 到着したメビウスの前に現れたのは、不死身のグローザム!! 戦いはじめたところ、インペライザーまで現れ苦戦するメビウス。 エースとタロウも到着するが、怪獣たちの魂の動きがオカシイ。。。。。 爆発音がする方に向かうと、アーマードメフィラスとデスレム!! 倒したはずなのに、復活していた!! そのうえ、メビウスキラーの姿まで!! 戦いを始めるエースとタロウ。 メタリウム光線を放とうとするが拡散!!! 何らかの力の影響によるモノだった。 戦いの中、メフィラスたちの目的が、 キングがかつて炎の谷に封印した“ギガバトルナイザー”と判明する。 だが、ヒカリを人質に取られ。。。。。。。 一方、次々現れるインペライザーに苦戦するメビウス。 すると、、、、“甘いわ!”。。。。。謎の戦士・メカザムの姿があった。 メカザムに助けられたメビウス。 すぐに、“兄”たちのもとに向かうが、エース、タロウは捕まっていた。 メフィラスたちは要求してくる。 “皇帝エンペラ星人”復活のために、炎の谷のギガバトルナイザーがいる! 炎に耐えることの出来るメビウスのバーニングブレイブモードが必要だった。。。 拒否をしようとしたメビウスであったが、 メフィラスたちに寝返ってヒカリが現れ。。。。。。。。。 ウルトラマンメビウスの外伝の新作“ゴーストリバース”である。 ヒカリサーガ、アーマードダークネス に、、、つづき、、、3作目 と言いたいところだが、 雰囲気としては、バトルナイザーが登場するため “大怪獣バトルシリーズ”を加味している作品である。 今回は、前後編の前編。 明らかにCG三昧であるため、 多少の違和感は存在するのは確かではあるが、 映画版でもありましたので、、、、ま、、気にしない。。。気にしない。 お話自体は、 もしも、メフィラスたちが復活したら? ということだ。 子ども向け雑誌などでも連載があるように、 細々とした外伝作りは行われているため、 個人的には、それほどの違和感を感じません! たとえ、、人間態が登場しなくても! たしかに、こういった作品作りは、、 往年のファンにとっては、不愉快感のあるモノではあるのだが、 そればかりを言ってちゃ、 やってられないというのも事実でしょうから。 まぁ、、仕方ないことでしょう。 あとは、次回。。どのような結末になるのか??? である。 ここさえまとめることが出来れば、納得なんですけどね。 強さ、、だとか、仲間だとか、 いろいろと“らしい”部分もたくさんあるし。 悪くない雰囲気は、漂っています。。 にしても EXゼットン。。。。なんか、、ゴキだね。。。ゴキ。。。 最後にヒトコト。 この作品を見る前に、、 子ども向けマンガを読むことをオススメします。 それを受け入れることさえ出来れば、、、この作品だけじゃなく “ウルトラ銀河伝説”だって、、、受け入れることが出来るでしょうね。。。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年11月26日 01時39分15秒
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