『砕けた心』
内容
父・大祐(風間トオル)の浮気相手が、
湊(渡部秀)の母・マキ子(とよた真帆)と知りショックを受ける海優(荒井萌)
学校に登校しても、保健室へ直行し、、、海優は涙する。
心配してやって来た湊にも、何も言えず。
部室に立ち寄る海優。。。
そんな海優をみて、滝沢(蕨野友也)は心配し、湊に事情を聞くが。。。。
一方、家に帰った海優。。。父はいなかった。
母・晴美(洞口依子)は、、父が浮気相手と家を出て行ったと、
離婚届を手に酔っていた。。。。。。。。
敬称略
今までのことが全て崩壊した感じですね。
恋をして、距離が縮まったと思った海優
だが。。。。真実を知り、、、崩壊。。。
『偶然じゃなかったんですよね?
『だったら?
『どうして私なんか、、、ずっと不思議だった。
不倫相手の娘だって、知っていたんですよね?
『あいつら、元恋人同士で、会ってたんだって。
『入学式の時から知ってた。
お前のうちがメチャクチャになればいいと思ってた
そろそろタイムリミットだよな
『先輩は、私のことなんて、全然好きじゃなかったんですよね
憎んでたんでしょ?
『おまえは、どうなんだよ?
憎くなかったのかよ。
いまさら、好きだとか嫌いだとか言ってもどうにもならないだろ
俺たちが出会ったのは運命だったんだよ.悪い意味で
ってことである。
前回、かなり盛り上がっていただけに、
急展開に驚いていますが、
20分の間に、かなり丁寧な崩壊具合でしたね。
衝撃の真実に、、戸惑う心。
両親の行動。。。。そして、、、、である。
短時間でここまで描ききったのは、お見事と言って良いくらいだ。
しっかし、これ、、どうなるんだろう。。
あの感じからすると湊も、、偶然のようだし。
心には、、、、海優への気持ちもあるよう。。。
まとまるのかな。。これ。
これまでの感想
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