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カテゴリ:ドラマ系の感想
「母の愛、家族の絆」 内容 黎士(木村拓哉)に似た謎の男・ロイド(木村拓哉=二役)が、突如現れ、 麻陽(柴咲コウ)の命を狙うラプラス(福田彩乃)を退けた。 「君が死ぬことは、禁じられている」 しかし黎士の死を知り、絶望する麻陽。 「予告どおり、死ねばよかったのよ」 するとロイドは、射殺命令を受け取り、銃を麻陽に向ける。 そのとき、麻陽の部下・星新造(桐谷健太)が心配してやってくると、 すでにロイドの姿はなかった。 そのころ、ある倉庫では倒れたロイドの姿があった。 そこにサプリ(本田翼)が現れ、ロイドの修理をはじめる。 その後、麻陽を訪ねてきた黎士の妹・七瀬(大島優子)の話から、 麻陽は自分が知らない黎士家族のことを知ることに。 そんななか、新たに刺客が2体現れる。 バルス(柿澤勇人)は、ロイドのいる倉庫へ。 そしてもう一体キュリー(柿澤勇人)は、麻陽の会社に現れ。。。 敬称略 基本的な流れは、初回と同じですが。 さすが、西荻弓絵さん。。。と言う部分も出てきたかな。 明確な情報はないが、それなりに情報が散りばめられはじめたことで ドラマで魅せる部分も盛り込まれはじめた印象ですね。 実際、アクション部分も、前回には及ばないが 魅せる部分は“工夫”で上手くやっていますし。 既視感や興味という、人それぞれの好みの部分を除けば、 結構、良い感じの方向に進み始めている感じかな。 今回を見ていて、一番感じたのは、 遠藤憲一さんと名取裕子さんの存在。 今後、もしかしたら。。。と、ドラマの雰囲気を壊しかねない存在ではあるが。 この人たちがいるおかげで、 キャスティングの偏りによるバランスの崩れが修正されているのも事実。 おかげで、良い意味での“もしかしたら。。。”もありますね。 最後にどうでも良いこと キャリーにやったような処理は、バルスにも行ったの? 前回のパターンだと、復活しているような気がするんですけど。。 もうひとつ。 フル充電じゃなくても、行動したり出来ないの? 変な言い方をすると、 コンセントを差したまま動けないのか?と言う事だ。 。。。。なんか、、、かなり不便。。 最後の最後に、もうひとつホントにどうでも良いことを。 “俺に嘘をつく機能はない”ってことは。。。嘘をついたら、まさか鼻が!? ま。。。そういうことも含まれてるってコトですね。 ちなみに、もうひとつほんとにどうでも良いことがあるのですが。 そこは、後日ってことにしておきます。 今作が始まる前から、ある人のクセ。。。なのですが、 ずっと気になっているんですよね。 TBは以下のミラーへお願いします http://blog.goo.ne.jp/maxexp99/e/f80e4a22df682fbd1e0995cdb11fdbf3 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013年10月20日 22時03分44秒
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