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2015年10月29日
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カテゴリ:ドラマ系の感想

「不器用すぎる私達」

内容
亜紀(篠原涼子)は、高山(江口洋介)の担当編集・池田(平山浩行)から
秋祭りに誘われる。良い感じだと思っていた亜紀だったが、
池田が子連れの女性と親しそうにしているのを目撃。ショックを受けるのだった。
親友の萠子(吉瀬美智子)みどり(鈴木砂羽)に報告。。。妻子が居たと。
落ち込む亜紀に、池田が声をかけてくる。
そして、妹・美智子とその娘・さやかを紹介されるのだった。

ひと安心した亜紀は、その後、萠子、みどりとギョーザパーティ。
だが、萠子は、何かウラがあるのではと疑いを口にする。
多額の借金でもあるのではと
そんなコト無いと言った亜紀だったが。。。。再び池田から誘いを受ける。

一方、みどりの家に、息子の担任・沢田(千葉雄大)が家庭訪問でくることに。。
子供たちに対応マニュアルを作ってもらい、“良い家庭”の練習をしたが。
いざ沢田が来ると、緊張してしまい。。。

同じ頃、栗田(谷原章介)に“大人の女”として振る舞う萠子。
“大人のつきあい”と栗田の行動を気にしないようにしようとするが。。。

そんななか、高山を招き、アプリの内容について検討をする亜紀たち。
すると高山は、秘密の要素が足りないと指摘する。
その高山から池田について、意味深なことを言われてしまう。
そして池田とのデート。亜紀が連れて行かれたのは。。。。。。。

そのころ、栗田とデートしていた萠子。そこに元カノらしき若い女が現れ。。。。

思わぬデートに満足する亜紀だったが、その亜紀の前に伸治(斎藤工)が現れる。

敬称略


番組が“やっと”始まり。。。

なんとなく、楽しい気持ちで視聴し。

前回より、いろいろと“らしく”見えるような要素が、盛り込んでいるなぁ。。

そんなことを感じながら見ていて、いきなりOP!?

15分経過しちゃってるよ。

もうすでに、アバンタイトルじゃ無いよね(笑)



そこはともかく。

前回とは違って、

オトナの女、オトナの女性、オトナのつきあい。若さとの比較。。。など。。

というキーワードを連呼させるだけでなく。

細かい部分で、オトナが見える演出がなされていましたね。


若干、クドサとあざとさが混ざった状態になっていますが。

やはり、ドラマだから、そのコンセプトをハッキリさせるのは重要で。

俳優が“オトナの女”って言う以外の部分が見えたのは、

かなり良いことだと思います。


とはいえ、

その強調が無い部分は、普通すぎて。。。。。


今作が、致命的なのは

カタチとして、3人の大人の女性を主人公にしていること。

メインは1人だけど、他の2人もバランス良く描きすぎなのだ。

そして“らしさ”を3人が同時のときに行っているため、

気がつけば、“らしさ”より、“普通”の時間が多くなっている。

もちろん、結果的に、らしさが薄まっているのだ。

だれかに集中しろとは言いませんが、

せめて“らしさ”を、もっと押し出して欲しいです。


実は、中盤あたりで....飽きてしまった。

“らしさ”が消えましたから。


TBは以下のミラーへお願いします
http://blog.goo.ne.jp/maxexp99/e/3c7498b9a9350b4108a58a1b6a24b3c9





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最終更新日  2015年10月30日 00時11分00秒
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