「暴かれる真実の代償!!」
内容
春日亮平（高橋光臣）から、思わぬ話を聞く金志郎（玉木宏）南（高嶋政宏）
２５年前、金志郎の父が亡くなった事件。。。。その新たな目撃証言だった。
事件の詳細は、金志郎の父・桜井周平（宇梶剛士）のバディだった
長下部（近藤正臣）警務部長が知るはずだと南から聞いた金志郎は。。。。
そんななか北町署に、
美容師の水谷沙織（黒川芽以）がストーカー被害に遭っていると相談にくる。
元カレの岡崎隆之（中村倫也）が犯人だと訴えるが、
刑事課の松本（白洲迅）は、証拠が無いと動けないと言うしかなかった。
その後、勤め先にも現れたと知った沙織は、もう一度警察を訪れ、
ストーカー被害を相談するが、やはり無理だと言われてしまう。
あきらめ帰ってしまう佐織を追いかけた金志郎は、刑事課の名刺を手渡す。
そんな折、勤務先にかかってきた岡崎からの電話を受けた沙織は、
すぐに北町署の刑事課に連絡するのだが。
松本は、今は忙しいと、後で連絡すると切ってしまう。
翌朝、交番に沙織が駆け込んできたと知った金志郎は、松本に厳重注意。
「実害が出てからでは遅いんです」
直後、美容室が岡崎が押しかけてきたという連絡を受け。。。。
敬称略
これまでの話しも、今回みたいに、
ひとりひとりの刑事を掘り下げるだけでも
もっともっと楽しめただろうに。
結局、南だけですからね。
実里でさえ中途半端だし。
カタチになってきて、面白味を感じているからこそ、
ほんと、もったいないなぁ。。。と思いますよ
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