内容
健太郎(古川雄輝)の仕事ぶりに、
性急すぎるのではと、すみれ(芳根京子)は注意するが。。。
そんななか、さくら(井頭愛海)が。。。
敬称略
描こうとしているコトは理解する。
それは、
“過去”から“現在”そして“未来”への流れ。
当然、すみれ、さくら。。。そして。。。
理解するんだけどね。
ただ、未来はともかく。
過去を、ほぼ描いていない状態で、いろいろと“今”を描いても。
正直、モヤモヤした印象しか受けない。
だって、前提になる部分が欠けているのに、
変化している様子が、理解出来るわけが無いのだ。
セリフ等で、説明しているけど。
これ、説明を膨らませた視聴者の脳内補完だより。
それを、ずっと繰り返してきた今作。
。。。。これのどこが、“テレビ小説”なのかな???
映像を使わずに物語を紡ぐテレビドラマって、何?
う~~~ん。。。。。俳優。。。必要ですか?
っていうか。
これ、どこまで、脳内補完しなきゃならないのかな???
テレビを観ているだけじゃ、理解出来ず。
なにも分からないって。。。。
もう、テレビである意味が無いような。。。。
今やっているコトって。
いや、
今作が、今までやって来たことは、
“起承転結”の“起承転”を省いて、“結”だけを描いているのだ。
それの繰り返しばかり。
それの、どこが、面白いのかな???
これ、ただの年表だよね?箇条書きの
その箇条書きの行間を描くことが、ドラマじゃ無いのか?
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