内容
ついに、蓋などの密閉方法を思いついた萬平(長谷川博己)は、
入院中の鈴(松坂慶子)にも報告する。
そんななか、神部(瀬戸康史)から問題が見つかったと。。。
敬称略
いやぁ。。。。
そらね。萬平が大喜びしているのも分かるけど。
でも、正直なところ。
主人公・福子が報告するのはokで、萬平が報告するのはダメ。
としか見えなかった。
萬平の姿に、主人公・福子まで、呆れていましたからね。
結局、これって。。。自分は良くて、萬平はダメってことだよね?
どれだけ、自分勝手なんだよ!
と思ったのは、言うまでもない。
それにしても、今回も“発明家・福子”が発動だね。
それも、かなり大げさなリアクション(失笑)
こんな作品で、よくもまぁ。。。作者。。。顔出し出来ますよね。。。
え?“大河”が。。。って?
そもそも、アレでさえ、あの時代なのにアゲ記事が酷く。
“大人の事情”がプンプンしてたよね?
多くの視聴者は、そのことを指摘さえしない(苦笑)
何かと、“史実”って言葉を振りかざすっていうのに。。。。だ。
この状態。。。環境が、完全に踏襲されている今作。
。。。。“事情”って、偉大だよね。。。。。。。
まあ、わたしは、相変わらずですが。
最後に。
「私が手柄を立てました」
ついに、禁断の言葉を。。。。。。。。バカじゃ??(失笑)
TBは以下のミラーへお願いします
http://maxexp999.blog100.fc2.com/blog-entry-5100.html