内容
絵付けの仕事がモノになるには3年はかかると深野(イッセー尾形)に言われ、
喜美子(戸田恵梨香)は、自分の甘さを思い知る。
落ち込みながら家に帰ると、ちや子(水野美紀)が来ていた。
雑誌記者になったことを話をするちや子は、
喜美子、直子(桜庭ななみ)百合子(住田萌乃)そしてマツ(富田靖子)に
やっている仕事を熱く語り始める。
その話しを聞き、喜美子は、泣きじゃくりながら。。。。
敬称略
え。。。。っと。。。。“水曜”だよね?
どうも、今作は、“魔の水曜”が“普通の日”になっているね。
今週が、7週目。
7回目の“水曜”なのに、ほぼ毎回。。普通だね。
あ。。。。褒めてます。
確かに、1週間という縛りで考え、話を紡ぐと。
6回もあるのだ。
物語を紡いでいくと、始まりと、終わりは、カタチになっても。
どうしても、中だるみをしてしまう。
合計70分強だからね。
夜にやっている“連ドラ”でも、いわゆる“延長”ってヤツだ。
そういう作品も、どうしても、引き延ばし気味になっているから。
“朝ドラ”だって、そういうことに、なりがちなのである。
だから、“魔の水曜”
なのに、今作ときたら。
1週間を前後半でキッチリ分けていることもあるが、
水曜がターニングポイントになっていることが多い。
そのため、中だるみも無く。
1週間でみても悪くないし。
今作が、なかなか、良く作られていることがわかる“水曜”である。
さてさて。
良い感じで盛り上がった今回だけど。
。。。。これで、
先日から常治がばらまいているネタが、明日あたりだよね?(笑)
どうやって、切り抜けるんだろ。。。。。
他にも、いろいろとフラグを立てているし。
回収の仕方が、今のところ、想像出来ないんですよね。
ほんと、どうするんだろ。。。。。
情報を読むか。。。。。いやいや、、、、今作だから。。。我慢しよう。。。。
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