『真奈子、呪われる』
内容
ある日、馴染みの店のグエンさん(フォンチー)から、
同じマンションに住む橋爪志郎(宇崎竜童)が死んだと聞く真奈子(松雪泰子)
料理の調子が悪いため、回復してもらうため、
真奈子は、事件の解決に乗り出す。“-23”という文字が残されていた。
マンションで調べはじめたところ、住人の榊(白川和子)から、
“出ていけ”と言われてしまう。
栗原充(渡辺大知)刑事に協力してもらい、情報を入手していく。
その後、マンションの管理組合長の新藤秀一(ラサール石井)からも話を聞く。
何らかの問題があったわけで無く。皆と関わりが無かった程度だという。
ただ、最近、妙なことが起き続けていたのも事実で。
それにより“呪い”だと言われているというコトだった。
敬称略
作、徳尾浩司さん
演出は、笠浦友愛さん
こういう話もあるんだね。なかなかの社会派ドラマ
ってか。
事故調とかいうよりも、
ただの刑事モノ。。。いや、探偵モノだよね。これ。
それなりに楽しいから、良いけどね。
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最終更新日
2019年12月06日 22時48分43秒
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