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テーマ:絵が好きな人!?(4327)
カテゴリ:水墨画
太字の、書画一体の作である。同じものを、3回教室に提出・・・、何の変化もないと、不評のコメントながら、自分的には、これ以上の上達も無理である。自分の到達の、思い出として、軸装にしておく。 機械表装であるが、通販の軸装が出来上がった。 書の作品は、表装してみて、本当の鑑賞が出来ると。と言っても、私の作品は、画の方に重点である。書は,従であるが。書については、誰にでもわかる書体と、文字を心がける。いわゆる、草書体と言い、9割の人には判らない文字、さらに意味も判らない、字を書くのを、否とする。 その事から、この、「行雲 流水」 は、100パーセントの人が理解できる文字である。まあ、自己満足の軸装であるが、記念に残すことに・・・。 まだ、一年六か月の孫は、外へ連れて行っても、昼寝は欠かせない。その見張りと番は、私の役目である。
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