カテゴリ:補助的生活行為
眺めても眺めても、スイッチ?(押すやつ)を長押ししても、他の所押しても覗いても、真っ暗な画面だ。充電しても、オレンジライトは付かないし、もうお手上げになった。
娘にメールした。 「お父さんのスマホ使えるかな?」 「シムカード入れたら使えると思うよ」 「シムカードはどこにあるの?」 「、5ミリの穴に針金入れて押すとトレーが出てくる。その中に乗っている」 「入れ替えたけど、南京錠のマークが出てロック解除してくださいだと」 「ドコモに行ってお金払えばやってくれると思う」 「じゃあ、行ってくるわ」 行きましたがな。完全来店予約制です。と知っていたけど、ズカズカ。 少し待って、面倒見てくれることになった。 結果、、 「南京錠を開けられたとしてもお客様のこの機種は、グーグルからまた、このスマホ関連のパスワードを要求されますので、ご存じなければ、アウトです。」という意味のことを丁寧に説明してくれるおねいさん。 「わっかりました」と肩を落とした。その刹那! おねいさん、あたしのスマホをいじっていたのだが、、あれ?動きそうですよ。。だって・・。 「あらあなた、魔女じゃないの?」と言ってしまった。。 もう、長い間使っている今の機種。 娘はとうの昔に買い替えている。 おかげさんで、とメールしたら、、そちらのどこも、親切だね。 次はお願いすれば?と宣う。 いかにも、ほっ。の寒い日。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022年12月22日 17時01分47秒
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