カナダ人が好きなのは、プーチンではなくプーティン
お家で手作りラスポテトの素 2パック&ハンドマッシャーセット 送料無料 ラスポテト 手作り ポテト ギフト ホームパーティー パーティー お土産 フライドポテト ポテトフライ 業務用 家庭用 スーパーフライ パウダー マッシャー ポテトマッシャー じゃがいもカナダ人の青年をウーバーに乗せました。6か月かけて旅行をしていると話してくれました。長旅をしているので、「カナダの料理が恋しならないか?」と質問してみました。「プーティンが食べたくなる」と返事が帰って来ました。「プーティン? それは、どんな食べ物?」と聞くと。「フライドポテトにグレービーソースとチーズをかけた食べ物だよ。」と。プーティンを家に帰って調べると、1950年代後半にカナダの東海岸のケベック州で生まれた食べ物で、今ではカナダ全土で多くのレストランが創作プーティン料理を発表するまでになり、カナダのファーストフード店のマクドナルド、バーガーキング、ケンタッキー・フライド・チキンやまた学生食堂でも販売されている人気メニューになっている食べ物でした。1980年代に、カナダの西海岸のバンクーバーで1年間暮らしたことがありますが、その時は、プーティンなるものを見たことがありませんでした。多分、その後に西海岸まで押し寄せて来たのだと思います。2013年に、カナダのモントリオールでプーティンウイークが始まったと聞きます。 その辺りからカナダ全土でプーティンが流行っていったのでしょうか?しっかりカナダの国民的人気料理になったプーティンを食べにいつかバンクーバーに遊びに行きたいと思いました。私個的には、カナダの恋しい食べ物は、クラムチャウダーとお寿司のBCロールです。そうそう、カナダの青年に「クラムチャウダーは恋しくない?」と聞くと、「ニュージーランドのシーフードチャウダーの方が好きだ!」と言ってました。ブログを読んで頂きありがとうございます。クリックして頂くと、ブログの励みになります。 ↓↓↓↓にほんブログ村