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カテゴリ:ハ!
「ハヤテのごとく!」(畑健二郎)5巻がでました。
今週はサンデーの発売がなかったもので、それはもう暇で暇で仕方がなかったのですが、ようやくこれで少し暇つぶしもできるというものです。 それで、ざっと読んでみたわけですが、この場では取り上げなかったけれどもけっこう印象深いネタがちらほらとあるわけです。 そのすべてをここで語ってしまうのは長くなりますので、ひとつひとつ小出しに語っていきたいと思います。 さて、最初に取り上げるは、ハヤテのごとく!そのものには全く関係ない、師弟関係のおはなし。 時期はさかのぼることほぼ一ヶ月前、「さよなら絶望先生」(久米田康治)という漫画の2集が発売されました。 当時、わたくしは、ペリーさんに萌えまくっていて、ここではまるで取り上げていなかったんですが、巻末のアンケート質問にこんなことが書かれていました。 4つの選択肢のすべてが微妙なものなんですが、とりわけCの 「畑健二郎先生の漫画と間違えて」 というのが、なんかとってもイタイタしいです。 さあ、これに対する当の畑先生ですが、ハヤテのごとく!5巻巻末にて、 さすが久米田先生の弟子。 見事に応えてくださいました。 でも、「銀魂」という名前をそのままだすという英雄的行為にはさすがに踏み切れなかったのはちょっと残念です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
January 14, 2006 08:28:12 PM
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