テーマ:こんなん知ってた?(300)
カテゴリ:グルメ(食について)
お昼にラーメンセットを食べたよ。
ここ、テレビチャンピオンで3回連続でチャンピオンに輝いて、いまや飛ぶ鳥を落とす勢い。どうも、多店舗展開のコツも完全につかまれたようで、すごいんだ。 みんなから愛される味、みんなから愛されるお店、その後ろ周りとノウハウは相当なものなんだろうね。そこを押えてズハバババババババッだ!!! そんで、ランチにAとBがあって、ラーメンプラス、Aは餃子とライス。Bはチャーハン。そこは、Aしかなかった。店によってメニューちょっと違うのね。お店はいる前から「ランチッ♪ランチッ♪ランチッ♪」ってわかる?ペコペコなんよ。 そんで、勢いでランチ頼んだけど、午後から訪問考えると、ちょっと失敗だったかなと後悔した事もあったけどぉ、、、、、、餃子、、、、、、、こないんよ(怒)。丁度なくってよかった(笑)とゆー思いと、どんな教育があるのかって興味とがないまぜになって途中お店の人には言わなかったよん♪そんでレジ、 「すっ、すいません」後ろのにーちゃんがすぐフォロー『単品・・( ̄。 ̄ )ボソッ』 ラーメン代だけ取られた。丁重に謝ってレジのにーちゃんはこの窮地を乗り切ったとさ。 Photo by O.Oku 先週号の週刊エコノミスト「敢闘言」で宝くじの事が取り上げられたよぉ(「週刊エコノミスト」12月16日特大号) 日本ではギャンブルが賭博罪として禁じられているが、宝くじは年間390回も行われている。 宝くじの売り上げの半分(控除率52%)は胴元の取り分となるが、ラスベガスのスロットマシンの胴元控除率は4%に過ぎない。 1等が当たる確率は7億2000万本につき72本、つまり0.0000001でしかなく、これは1年以内に交通事故で負傷する確率(人口1億2628万人につき117万人、つまり0.0092651)の9万2651分の1。 カナダの著名な数学者デュードニーによれば、1年以内に落雷に直撃されて即死するという奇特な確率すら、日本のジャンボ宝くじの1等に当たる確率の10倍になる。 思い切って9万余枚を買えば1億円が当たるのではない。それでやっと1年以内に交通事故で負傷する確率と同じになる。とても正常とはいえないギャンブルだ(以上抜粋)。 アナタハユメヲカイマシタカ? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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