|
|
|
2016.09.17
カテゴリ：インターネットサービス
魔術師です。
どうも DDNS のホスト名につながらないと思ったら、 DDNS クライアントソフトは有名な DiCE を使っていますが仮想マシンに入れて起動していました。 その仮想マシンを長らく起動していませんでした。 だから IP が変わってしまい対応出来なかったと言う状況です。 コレはマズイので、仮想マシンの DiCE をホスト側に取り出して起動して 仮想マシン側は消しました。 設定は仮想マシンのデータらしきファイルをホスト側に持って来ることでそのまま移行出来ました。 今後は大丈夫でしょう。 固定 IP のプロバイダーと動的 IP のプロバイダーで ひとつの同じサーバーに二つの IP を振って両方のプロバイダーで公開しています。 固定 IP は通常のフルサービスで、動的 IP 側はファイル転送系とサーバーとは思わせない隠れ蓑的な用途です。 固定 IP 側は月 500円の安いところに契約しているので日に 5GB の転送制限があります。 だからファイル転送系は厳しいのです。 一方動的 IP 側ではサーバー用途は想定されず、メール送信に制限があるためメールサーバーは立てられません。 ただし 6月からクラウド時代に対応して転送容量の制限がなくなりました。 その前でも日に 30GB で緩かったのですけどね。 人気記事の一覧のあるトップへ 星影の魔術師に 応援のクリックをポチッとお願いします。      皆さんの、協力に感謝しています。  お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
[インターネットサービス] カテゴリの最新記事
|
