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カテゴリ:音楽
魔術師です。
今日は世間は休みですが平日扱いの通常出勤です。 その代わり盆正月に休みをかき集めて 9-10日の大型連休になっています。 旗日なので休日ダイヤとなっています。 最終便は平日なら最終ひとつ前の便から 3分遅いので 帰りが休日ダイヤが合わず直行便に間に合わないので次が 1時間ほど待たないといけませんが、待ってられないので街中経由で乗り換えます。 いつもうかがわせてもらっているブロ友さんのところに行くと ベートーベン生誕 250年の話が出ていましたのでそうなんだなと どうもクラシック世代のベートーベン、モーツァルト、ブラームスは魔術師には馴染みません。 むしろバロック世代のバッハとかヴィヴァルディとかの方が馴染みますが近代の方がより好きです。 それと主にカセットテープで音楽を聴いていたのでテープのヒスノイズがあるのでクラシック音楽には馴染まないのです。 レコードでもホコリを噛んでプチッと言うノイズや針の擦れる音が興ざめがするのですよね。 ちなみにショパンは別れの曲はいいですね 魔術師の作った放送劇にも使っていて部室にあった古いレコードを使いました。 大好きな大林宣彦監督の尾道三部作のさびしんぼうにも出ていましたね。 でも一番聴きやすくて好きなのはチャイコフスキーですね。 「1812年」これ最高 フランス国家のラマルセイエーズも入ってるし、大砲を並べて演奏するそうです。 LPレコード 2500円の時代に 1000円の廉価版レコードで好みの演奏があったのですがレコードを傷つけて聴けなくなってしまいました。 が後に友だちからそんなに気に入ってたらもう一枚買えばよかったのにと言われて確かにそうだと思ったけど手に入れてないです。 誰の演奏かも判りません ムソルグスキーもいいですね、展覧会の絵、禿げ山の一夜 展覧会の絵はプログレッシブロックバンドのエマーソン、レイク&パーマーもカバーしていて レコードを買っています。 シンセサイザーの世界的な巨匠 冨田勲が好きだったのですよね。 その影響ですね。 特にホルストの惑星が大好き 土曜映画劇場のエンディングにもなったホルストの惑星 木星 ホルストは編曲を許さないと言うことで遺族ともめていたようです。 ちなみにこちらも木星何年も前に流行った平原綾香のジュピター 編曲はいいのか?と疑問に思った 冨田勲は何年か前に思い出して紙ジャケ仕様の CD を集めました。 全集は 10万ほどするらしいけど中古や在庫品をバラで集めましたが、主要なアルバムは集めたのですが、何やら 1枚抜けている感じです。 どこかで調べて集めましょうか。 【中古】 惑星(紙ジャケット仕様) /冨田勲(syn) 【中古】afb 今日もがんばりましょう 人気記事の一覧のあるトップへ 楽天のサービス紹介ページへ飛ぶ 星影の魔術師に 応援のクリックをポチッとお願いします。 皆さんの、協力に感謝しています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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