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カテゴリ:理路雑然とした記録の断片(未整理)
先日久々にブックオフに拠ったら
あまりに欲しい本が 山のように100円コーナーに埋もれてしまってたので 嬉しくて 長居してたら終バスを逃す・・・。 古典の名作広告に携わる人間のバイブル 「アイディアのつくり方(ジェームス・W・ヤング)」を100円で発見。 懐かしい。 思わず即買い。 家を探せばたぶんこの本が5冊くらいあると思う。 節目節目でこの本に出会ってきた。 久々に読んでもやっぱり刺激になる。 何故だろう? たぶん“原理原則”は不変なんだろうなぁ。 今またこの本に出会ったというコトは たぶん何かの“節目”なんでしょう。 きちんと記録しておきましょう。 「今歩いているこの道がいつか懐かしくなればいい 今歩いているこの道はいつか懐かしくなるだろう 今歩いているこの道がいつか懐かしくなるはずだ。 (斉藤和義)」 ここ数日のヘヴィローテーションは “斉藤和義”なんです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.04.07 22:32:04
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