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カテゴリ:読書
『拉致と決断』 蓮池薫を読みました。 今までも何冊かこの方の著書を読みましたが、 1番北朝鮮時代のことが書かれていると思いました。 北での生活の様子が細かく書かれていて 北朝鮮の市民の方の様子も分かります。 まだ同じように拉致された方がいるということもあってか 全てを明らかにしているわけではないのと思いますが きっと書ける所まで書いているのだろうなというのがわかります。 本当に近くて遠い国、北朝鮮の人たちのこと国が 少し分かる本です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013年05月12日 08時29分44秒
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