数珠つなぎのオーブ
さて、昨日ご紹介した涼しげな夏の飾りつけの写真です。既にお気づきのように、10~20個くらいのオーブが写っていますね。ちなみに南を背にして順光で撮影しています。昨日、ちょうど秋山氏の事務所に新刊本用原稿の打ち合わせで立ち寄ったので、写真を見せて何が写っているのか見てもらいました。秋山氏によると、写っているオーブは宇宙的なものらしく、ちょっと不思議な感じがするそうです。秋山氏が注目したのは、丸い紙提灯のような飾り付け。オーブと同じ形をしていますね。同じ形のもの同士は引き寄せられるという法則があって、現れた可能性があるとのことでした。実はほぼ一か月前の先月28日。ある理由から、水晶やメノウなどいくつかの鉱石をつなげた腕輪を購入したんですね。腕輪をするのは初めてですが、お守りだと思って時々、外出時に付けてみることにしました。この写真を撮ったときも身に付けていたのですが、写真をよく見ると、オーブが数珠つなぎになって弧を描いているのがわかりますね。まさに腕輪そのものがオーブとして写り込んだのかもしれません。あるいは腕輪がオーブを引き寄せた可能性もあります。もうちょっとコントラスト付けるとこのようになります。右上奥から手前の真ん中にかけてオーブが数珠つなぎに弧を描いています。ほかにも右上から左上へと続くオーブの列も写っていますね。ほかにもいろいろな写真を撮ったのですが、不思議なものが写っていたのはこの一枚だけでした。どうして現れたのかについては、霊的なものをもっと感じることができるようになることを促しているように思うと秋山氏は語っていました。確かに私は、霊的なモノを写真で撮ることが多いですが、霊的なことには鈍感なほうです。もうちょっと敏感になる必要があるのかもしれませんね。