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カテゴリ:歴史散歩
山篭り先では、春の花々がそこらじゅうで開花して、とても綺麗です。 もう一ヶ月ぐらい咲いているのは、菜の花です。
アブラナとも菜種(ナタネ)とも言います。ただし在来種をナタネ、洋種をセイヨウアブラナ、切り花用を菜の花と区別することもあるようです。実の中の種を絞れば、菜種油が取れますね。
白木蓮は終わってしまいましたが、コブシの花は見事に咲いています。
また紫のカーテンが写っていますが、どういうときにこのような現象が写りこむのか、私にはわかりません。順光で写しているんですけどね。 ところで白木蓮に似ているコブシですが、白木蓮より花が小さくて、花の下に葉っぱが生えているのがコブシだそうです。 春の花々の紹介は、明日以降も続きます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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