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テーマ:猫のいる生活(137046)
カテゴリ:自然
薔薇を愛でる会の翌日(17日)は、十人で静岡県富士宮市にある白糸の滝を観に行ってきました。現地集合で集合時間は午後1時。午前中一時日の差す場面もあったのですが、午後からは雨脚も早まり、バスから降りたときには滝のような雨が降っておりました。 これがその白糸の滝です。
行く筋もの滝が白い糸を引くように流れていますね。 こちらがメインの滝です。
滝つぼの水が透き通っていて綺麗ですね。 さて、この日はずっと大雨だったのですが、雨の中フラッシュを焚いて撮影するとこのような光の玉が写るんですね。
雨粒にフラッシュの光が反射して光の玉が写ったのだと思われますが、困ったことに霊界因子とも呼べるオーブと区別がほとんどできません。
ズームしてフラッシュを焚くと、このような大きな光の玉も写ります。
秋山眞人氏は以前、もしテレビでオーブを取り上げたら、「O教授」が待ってましたとばかりにオーブはインチキだとやるだろうな、と話していました。と言うのも、埃や雨をデジカメでフラッシュを焚いて撮影すると、オーブと同じものが撮れるからです。 それでもオーブは間違いなく存在しています。たとえば秋山氏は、寺社で毘沙門天を霊視したときに「そこに毘沙門天が来ているから、写真を撮れば写りますよ」と言って、近くの人に写真を撮らせると、大きな光の玉が写っていたそうです。私もその写真を見せてもらいましたが、私が位山で撮影した光の玉と同じでした。 位山の光の玉はこれですね。
ではどうやって見分けるかというと、波動(つまり心眼)で見分けるしかないのだそうです。 私は写真の波動を見分けられませんが、次の写真はかなり怪しい(つまり霊的な)ものが写っているのではないかと思っています。こちらです。
理由は右上が少し紫がかっているからですが、このように異常な光が写りこむ場合、オーブなどの超常的な現象が現れる場合があるようです。 本当はフラッシュを焚かないで光の玉が写れば、それはかなり本物だと言えるのですが、残念ながらフラッシュ禁止モードで撮影した写真にはオーブらしきものは写っておりませんでした。 いずれにしても、撮影した写真は秋山氏にいつか鑑定してもらう予定です。その結果もいつかご紹介できると思っています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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