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テーマ:ヨーロッパ旅行(4209)
カテゴリ:自然
6月4日は曇りや雨の天気だったのが、巨石めぐりを始めた夕方からすっかり雨が上がったことはすでに書きましたね。実際、カラニッシュの巨石群を撮影しているときは、見事に晴れてくれました。
そして宿に戻る途中で見た空も素晴らしく、思わず車を止めて撮影します。 ![]() このとき時計の針は、ちょうど午後8時を回ったところでした。この時間でもこんなに日が高いんですね。 カラニッシュのそばにある遺跡を訪ねます。 ![]() このシルエットに浮かんだ建築物は、2300~1900年前の住居跡だそうです。 再び夕景を撮影。午後8時半です。 ![]() 羊とルイス島の風景。 ![]() 宿に戻って、遅い食事を取った後も外は明るいです。それというのも、今回の旅で一番緯度が高い北緯58度20分の土地に来ているからなんですね。 だから午後11時43分になっても、こんな感じです。 ![]() 日が沈んでも太陽光が散乱するため、空が明るいです。まさに白夜ですね。 (続く) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010.07.19 23:29:10
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