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テーマ:不思議な世界(697)
カテゴリ:不思議な世界
1984年にサンデー毎日が「日本にピラミッドがあった」という取材をしていたころ、私もちょうど当時富山大学で万葉集を教えていた山口博教授とともに、富山の尖山は太古の神殿・ピラミッドだったのではないかという取材をしていました。
このことは何度も書いています。 サンデー毎日と私が事前に連絡を取り合って取材していたわけではなく、同時発生的に起きた現象でした。 つまり、そのとき初めて、この宇宙には何か目に見えない大きな流れがあって、人間はそれを感知してい動くようになっているのだということを知るわけです。 その同じことが、『オアスペ』と「竹内文書」にはあったのではないか、と思われるんですね。 まあ、それはともかく、今日ご紹介するのは、エーテリア界の炎の船に乗って、地球に近づくアーショングの天使団のイラストです。出典は『オアスペ』です。 ![]() Eが地球で、Bがアーショングの宇宙船ですから、その大きさにびっくりですね。 BはCの距離で停泊して、何日間か地球の人間に見えるようにした、と書かれています。 Aは地球を取り巻くアトモスフェリア界(の境界)です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019.04.04 09:46:11
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