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テーマ:旅のあれこれ(10123)
カテゴリ:歴史散歩
ウィンブルドンの男子決勝が行われた翌日(7月5日)、電車に乗ってウェールズに向かいました。
ウェールズの北西端にあるアングルシーという港からアイルランドの首都ダブリンに渡ろうと思ったからです。 そのルートで印象深かったのは、ウェールズです。 列車は途中、ウェールズの山間部(スノードン国立公園?)に差し掛かりました。 そして、とある山の中の駅に停まったのですが、どこを見ても霧だらけ。 非常に幻想的な雰囲気だったのを覚えています。 そこでは、蒸気機関車に乗ったようなおぼろげな記憶もあるのですが、場所も蒸気機関車に乗ったのかも定かにはなりませんでした。 そうこうするうちに、アングルシーに到着。 そこからフェリーに乗って、ダブリンに向かいました。 (続く) ところで、アマゾンで次の本の告知がありました。 8月23日発売予定で、タイトルは『最古の文明シュメールの大予言(仮) 』です。 最古の文明シュメールの大予言(仮) 緊急出版ということで、今必死に書いているところです。 ブログが短いのはそのためです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022.06.14 18:36:04
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