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カテゴリ:アニメ
『NARUTO』が原作に戻ってからは面白いし、『銀魂』はあるしで、木曜日は幸せな私です。
OPは今のアニメでは一番だと思うし。 あらすじはHPよりコピペ。 倒された鬼鮫とイタチは『象転の術』によって姿と能力を模されたまったくの別人だった。 これを時間稼ぎと読むチヨバアとカカシは、既に暁は我愛羅から尾獣を引き剥がしにかかっていると推測、焦りをにじませる。 状況が把握できないサクラとナルトに『尾獣』とそれを宿す『人柱力』の関係について語り始めるチヨバア。 その衝撃の内容に『人柱力』であるナルトの運命を重ね、サクラは思わず一筋の涙を流す。 で、 砂の里は今後の対策で会議。 取り敢えずはお里大事と言う事で、テマリは国境警備に就かされている。 それに不満を覚えるカンクロウ。 ガイ班、カカシ班はそれぞれ目的地を目指す。 何度見てもカッコ良いイタチ。 でも“豪火球の術”をうちは一族が好んで使うからって、他の人が使わないわけではないし、それをもってして戦っていた相手がイタチだったと思うのはちょっと変とか思ったりする。 イタチ、鬼鮫がそれぞれの“象転の術”で傀儡の忍びに当ててたチャクラは3割。 両者の実力は計り知れない。 「良い技持ってるねー。」と飄々と言ってみせるカカシが好き。 あぁ、素敵なイタチもこれで見納めか・・・。 “人柱力”について語るチヨバァ。 その話を聞いて、ナルトの辛さを思うサクラ。 そう言えば暁って、尾獣をどう使うんだろう。 大蛇丸が抜けて九人で、この段階では人数的にはピッタリだけど、その後原作では変動があるんだよね。 自分たちが人柱力になるとはちょっと思えないんだけどなぁ。 チヨバァの傀儡の鳥さんにて情報は砂の里へ。 里では首脳会議。 えらそうなおやじは自分よりも里を護ることを取った我愛羅を見てなかったのか?!、と。 まったくメチャクチャ頭にくるんだけど、対応策としては一概に間違っているとは思えない。 里は大蛇丸にガタガタにされてまだ二年ちょっと、先ず守りを固めるというのは良い判断だと思う。 自分の所の影の救出をよそ様の里にまかせっぱなしの方がよっぽど沽券に係るとも思うけどね。 そして三代目風影の話。 歴代風影の中でも抜きん出て強かった、その彼が行方不明になった。 死んだとは信じられず拘って、里は窮地に追い込まれたと言う過去。 「我愛羅は俺の弟じゃん。」 我愛羅の頑張りを身近で見てきた一人、カンクロウ。 原作はナルト万歳で突っ走ってる感があるけど、アニメはこう言うところをちゃんとすくい取ってくれてて、好き。 イタチ、鬼鮫との戦いで疲れが残っているカカシ班、ガイ班、共に休憩をとることに。 きちんとナルトを諌めるカカシ、ちゃんと先生している!!。 暁の化物がここにも一人。 “象転の術”で使い捨てにされた忍びを始末にきたゼツ。 このキャラも二人の人格が同居?。 次回はいよいよ暁の本拠地に到着、しかし我愛羅は死亡?。 おまけはテマリ、カンクロウを温泉にご案内のナルト。 このお仕事はシカマルがするべきだと思います。 三千円の値がついてるよ!!、イタチの激レアカード。 (売れ切れなのですけど、余りにびっくりしたので貼ってみました。) ゲームも暁編が登場!!。 予約特典ゲットが確実なのははこちら↓ 『7/19新作予約商品』[予約特典付き][NDS 新品-4324]NARUTO-ナルト-疾風伝最強忍者大結集決戦!... お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年06月01日 07時34分53秒
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