|
カテゴリ:アニメ
あらすじは公式HPから。
突然現れた怪物の襲撃にさらされる新小笠原ターミナルシティ。 事態を収拾するために軍とISDAが動き出す。 出撃命令が下り、その真の姿を現すドラゴノーツ。 進行する混乱の中、トアを追おうとするジンの前に現れたのは――? で、 覚醒したギオ、トアを追う。 そのギオの背に乗るジン。 トアを捕獲するべくやってきたクロムウェル・ハウリングスター。 しかしギオはこれを退ける。 ジンの伸ばした手を避けるトア。 海に落ちたジン。 やだい、やだい。 僕が欲しいのは優しくキスしてくれる可愛い人間の女の子なんだい。 ドラゴンなんて化物で怖いんだよ、近寄るなよ。 でも僕、せっかく勇気を奮って手を差し伸べてあげたのに、拒否されちゃったよ。 「一人じゃないよ。」って言ってたくせに。 「嘘つき。」 ・・・って感じ?。 まぁ、ドラゴンが目の前にいたら怯える気持ちは分かる。 でも「嘘つき」はちょっとねー。 自分のことしか考えてない男だなぁ。 なっさけない。 いずれ変わって行くんでしょうけど、って言うか変わってくれなくちゃ困るけど、この時点で可愛げも健気さもないって言うのがねぇ。 トアは人間の姿で戦っている段階でもただの人間ではないと言うのは分かる訳ですよね。 ドラゴンの姿を見られたらそばにいられない、とは一体どう言う事なのか。 ここは面白そうです。 ドラゴンとパイロット、何かを共鳴させ、一体化して戦うって感じかなぁ。 パイロットは人間で、しかもロボット操縦してるのとは訳が違うのですよ、映像だけ見せて、ほっぽり放しはどうかと。 その辺の説明もなるべく早い段階でお願いします。 何と言うか、視聴者の想像力の補強がとっても必要なアニメですね。 「変身~!!。」って言った?。 余りの事に耳を疑っちゃって、笑う時期を逸してしまった。 次回は盛大に笑わせてもらいます。 ドラゴンたちの戦いのシーンは迫力がありました。 けど見づらいかな。 あとね、各ドラゴンのデザインを「どうだ!!。」と言わんばかりに一回はドーンと見せて欲しいな。 あんまりカッコ良くないのが難点。 目覚めたギオ。 「トア、俺はあなたを守るために生まれた」 と諏訪部さんの声で、しかも裸で言われちゃ萌え転がった人も多かろう。 トアをオリジナルと言ってるんですよね。 では他のドラゴンは違くって、オリジナルから作られたものなのかな。 ではギオは?。 オリジナルなのかな、それとも他のドラゴンと同じく作られた物なのかな。 作られた物なら“トアを守る”ことはISDAとは利害が一致しないから、別の者にと言う事になる。 ではそれは誰?。 これは面白くなりそう。 アバンで19年前と言う事で、キタジマがドラゴンを見つけたシーン。 今回、これをやる必要があったかな?。 説明の回に入れれば良いだけのことだと思う。 何となく“雰囲気”だけで話を進められてて、そこがイヤなんですよ。 あったり前のことですが、スタッフは“分かっている”人たちなのですよね。 だから雰囲気で流して“良い感じ”と思うかも知れない。 ところが見てるこちらは“知らない”人なのですよ。 もう三回目も終わったことだし、そろそろドラゴノーツの説明位はして欲しいです。 【予約 11/21 発売予定】ドラゴノーツ -ザ・レゾナンス- ED 「Rain Of Love」 福井裕佳梨 【予約 11/21 発売予定】ドラゴノーツ -ザ・レゾナンス- OP 「perfect blue」 Jazzin’park お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[アニメ] カテゴリの最新記事
|