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テーマ:銀魂(1187)
カテゴリ:アニメ
えー!!、まだ続くんだ!?
って言うのが一番の驚きでしたよ。 原作ストック切れの危機をひしひしと感じる回でしたわ。 あらすじは公式HPから。 お岩の横暴に嫌気が差し、レイと組んで旅館を潰そうと考えた銀時。 信長、秀吉、光秀(のスタンド)のブリーフトリオを利用して宿の評判を落とそうと画策するも、女将であるお岩に邪魔されてしまう。 お岩の操る最強のスタンド・タゴサクのパワーに圧倒される銀時だが、生きながらにしてスタンドとなった新八らの助けも借り、宿の客を次々と成仏させていく。 そして自身と宿の運命を賭け、ついにお岩との一騎打ちに突入するが・・・。 女将 vs お登勢、電話で女の戦い!!。 イヤー、声優さんお2人に拍手ですね。 バックにどす黒い渦が見えるかのようでしたよ。 女将とお登勢はかつて恋のライバルだったのですね、でも恋人となったのはお登勢の方。 失恋した女将に手を差し出した男、それが女将の旦那さんと。 久々に骨のある男に惚れたか?、女将。 しかし銀さんは既に飼い犬になっていると思い込んでいる。 「女子供だけ返してくれれば。」のお登勢さんのセリフが良いじゃないですか。 新八、神楽、お妙はしっかりフォロー。 銀さんは放っておいても大丈夫と信じている。 銀さんは飼い犬に成り下がってはいなかった。 宴会場にて歌の披露。 妙に調子っぱずれの杉田・銀さんが良いわ~。 何と家康が消えていく。 そう、スタンドを滅する方法は成仏。 ブリーフ3も何とか心が救われた様ですよ、目出度くあの世に。 晩年の秀吉はともかく、戦国武将のこの扱い、悲しくなったりもしますが・・・。 ついに女将と対決する銀さん。 女将は自らにスタンド・田吾作を取り入れる。 最強のスタンド使いとは、ただスタンドを使役することではなく、スタンドを自分に取り込んで、尚自分の意識を失わずに戦う。 女将、閣下化。 強い!!。 銀さん、全く歯が立たないじゃないですか。 しかし銀さんには“仲間”がいた!!。 銀さんのスタンドとなったのは新八、神楽、お妙!!。 生霊として銀さんの力になる。 銀さんも閣下化。 額の糖の文字は強さの証・・・とか言ってみる。 ・・・ってことで次回、派手にスタンドバトル・・・かな?。 うーん、『銀魂』アニメのスピーディーさにちょーっと欠けたかな?って気がする。 ホントに原作のストックなくなってきてるからなぁ・・・とか、つい思っちゃいました。 ま、面白かったから、全然無問題なんですけどね。 お年玉を狙って続々と。来年一月発売予定。 本の読みすぎ→目の疲れ→頭痛・・・なので、コメントとTBのお返しは明日致します。 「分ってるんだから、ほどほどにしとけよ」って自分でも思うんですけどね・・・。 申し訳ありません。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年11月20日 21時33分46秒
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